マクドナルドで使えるクレジットカード8選! お得になるおすすめの支払い方法

マクドナルドは、様々なキャッシュレスでの支払方法に対応しています。中でもクレジットカードの支払いはお得にポイントを貯めることができるのでオススメです。マクドナルドは数百円単位の商品が多く、そこまでポイントが貯まるイメージが無いかもしれませんが、クレジットカード支払いをうまく使いこなすことでお得にお買い物ができるようになるのです。上手く使いこなすことで得られるポイントが二重や三重になり、さらにお得にお買い物をすることができるのです。
そこで今回の記事では、マクドナルドでのクレジットカード支払いについて、オススメのカードについて解説していきます。

この記事で分かること
  • マクドナルドでクレジットカード払いがおすすめの理由
  • マクドナルドでお得なクレジットカード
  • マクドナルドで利用できるキャッシュレス方法
  • キャッシュレス支払い時の注意すべき点
  • 購入方法によって変わる可能な支払方法
  • 他社デリバリーサービスの可能な支払い方法

マクドナルドでクレジットカード払いがおすすめの理由

マクドナルドは2017年よりクレジットカード決済を導入しています。そして、2022年現在では、ほぼ全ての店舗でクレジットカード決済が可能になってます。(一部店舗を除く)

マクドナルドはファーストフード店なので安価な商品が多く、あまりポイントのことを考えずに商品を購入する方も多いかもしれません。

しかしクレジットカードを上手く活用すると2重でポイントが獲得できるケースもあり、効果的にポイントの獲得ができるのです。効果的にポイントを獲得すると、そのポイントが別の買い物で活用できるので、よりお得に利用が可能となります。

利用できるクレジットカード

まず始めにマクドナルドでは以下のブランドのクレジットカードが利用できます。

マクドナルドで利用できるクレジットカード
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • DISCOVER

国内で利用されている主要ブランドはすべて利用できます。しかし、店頭のレジでの支払いやドライブスルー、モバイルオーダー、デリバーサービスなど様々な購入方法があるマクドナルドは、商品の購入方法によって利用できるクレジットカードのブランドも異なってしまう場合があります。この記事で購入方法別の可能な支払方法についても解説していきます。

スピーディーな決済が可能

クレジットカード払いは手間がかからずスピーディーな決済が可能です。

マクドナルドでクレジットカードを利用する場合は、専用の端末にクレジットカードを差し込むか、対応するクレジットカードであれば、タッチ決済での支払が可能です。サインや暗証番号入力などの手間はありません。

ポイント二重取りができる

マクドナルドでは支払いの際に、楽天ポイントもしくはdポイントが付与されます。クレジットカード払いによって得られるポイントとは別にポイントを得ることができるためポイントの二重取りが可能となっているのです。 どちらのポイントも200円(税込)につき1ポイントが付与されます。貯まったポイントは1ポイント1円相当として支払いに利用可能で、マクドナルドでの支払いの利用可能なのはもちろん、街中のコンビニエンスストアや飲食店で利用することもできます。

注意

一度の支払いでポイントが付与されるのはどちらか一つとなっているため、楽天ポイントとdポイントの両方にポイントを付与させることはできません。また、両方のポイントを使って支払いをすることもできません。どちらか1つのみのポイントを使って支払うようにしましょう。

マクドナルドでお得なクレジットカード8選

マクドナルドではクレジットカード払いがおすすめですが、ここからは実際に利用する上でお得なクレジットカードについて解説します。マクドナルドでお得なクレジットカードは以下のカードです。

カード名称 年会費 基本還元率
三井住友カード(NL) 無料 0.5%
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(税込) 0.5%
dカード 無料 1%
楽天カード 無料 1%
JCB CARD W/W plus L 無料 1%
セゾンパール アメリカン・エキスプレス・カード 初年度年会費無料
※年1回以上利用で翌年度無料通常1,100円(税込)
0.5%※1
ビックカメラSuicaカード 初年度年会費無料
※年1回以上利用で翌年度無料通常524円(税込)
1%
リクルートカード 無料 1.2%

※1 ご利用金額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)付与されます。また、交換商品によっては、1Pの価値は5円未満になります。

ポイント還元率が高かったりマクドナルド限定でポイントアップの対象になっていたりなど、クレジットカードごとに様々な特徴があります。効率よくポイントを貯めていくために各クレジットカードの特徴を押さえましょう。

三井住友カード(NL)

出典:三井住友カード(NL)

運営会社 三井住友カード株式会社
年会費 永年無料 申し込み資格 18歳以上
※高校生を除く
ポイント還元率 0.5%~7% 電子マネー
スマホ決済
iD(専用)
WAON
Apple Pay
Google Pay
PiTaPa
ポイント使用例 Vポイント
Amazonギフト券

(Vポイント)
付帯保険 海外旅行傷害保険
(利用付帯)
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費永年無料
ETCカード:年会費550円(税込)(初年度無料)
※前年1回の利用で翌年無料

※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
開催中のキャンペーン
新規入会&条件達成で3,000円分プレゼント
新規入会&スマホのタッチ決済1回利用で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント。
学生の場合は4,000円分のVポイントPayギフトプレゼント。
キャンペーン期間:2024年9月2日~

公式サイトはこちら

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 対象コンビニ・飲食店で利用するとポイント還元率が最大7%にアップ
  • カード年会費が永年無料
  • 即時発行可能
  • ナンバーレスのためセキュリティ性が高い
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三井住友カード(NL)は年会費が永年無料のクレジットカードとなっています。三井住友カードは以前よりステータス性が高く、有料のカードがほとんどでしたが、このカードは永年無料という点で、注目を集めています。

「NL」とは「ナンバーレス」の略で、カード番号が記載されていないカードです。もしカードを紛失してしまっても、 不正利用の心配がなく、安心して利用ができます。もしカード番号などのカード情報が必要な場合は、「Vpass」というアプリをスマートフォンで簡単に確認が可能です。

また、通常のクレジットカードだとカードの申込をして到着を待たなければなりませんが、三井住友カード(NL)は最短10秒でカード番号がデジタル上で発行されるため(※即時発行ができない場合があります)、ネットですぐに利用が可能となります。

カード申込後にアプリでカードの詳細を確認し、ネットショッピングやタッチ決済対応店などで利用が可能です。

三井住友カード(NL)を利用すると、通常は200円の利用金額に対して0.5%のポイントが付与されますが、マクドナルドで支払の方法がスマホのタッチ決済で利用した場合、プラス6.5%分のポイントが加算され、合計で最大7%還元となります。

スマホのタッチ決済は、対応カードリーダーに各ブランドのタッチ決済対応のカードやスマホをかざすことで支払いが完了する決済方法で、最近では多くのカードで対応が進んでいるほか、Apple Payにカードを登録すれば、タッチ決済として利用できます。

このポイント還元UPはマクドナルド以外にも、セブン-イレブンやローソンなどのコンビニエンスストアでもポイント還元率が最大7%になります。よくコンビニエンスストアを利用する方も、お得にポイントを貯めることのできます。

代表的な最大7%還元※の対象店舗

全国の以下の店舗での、店頭でのご利用が対象となります。

セブン- イレブン、ローソン、ミニストップ
マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、ドトールコーヒーショップなど

引用:対象店舗について

※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

貯まったVポイントを貯めると、キャッシュバックや利用金額への充当、ショッピング利用や商品への交換、ANAマイルへの交換などが可能となっています。
その他、三井住友カード(NL)は「家族ポイント」や「学生ポイント」などポイントに関するサービスが豊富です。ポイントが貯めやすく、気軽に使いやすいカードとなっています。

更に詳しく知りたい方は編集部が執筆した三井住友カードの記事もご確認ください。

三井住友カード ゴールド(NL)


出典:三井住友カード ゴールド(NL)

年会費 5,500円(税込)
(年100万円(税込)以上利用で翌年以降永年無料
申し込み資格 18歳以上
ご本人に安定継続収入のある方(高校生を除く)
ポイント還元率 0.5%~7%※1 電子マネー
スマホ決済
iD(専用)
Apple Pay
Google Pay
PiTaPa
WAON
ポイント使用例 Vポイント
Amazonギフト券

(Vポイント)
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
(利用付帯)
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円(税込)(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料)

※1 ・スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
・通常のポイントを含みます。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
開催中のキャンペーン
新規入会&条件達成で10,000円分プレゼント
新規入会&スマホのタッチ決済1回利用でVポイントPayギフト10,000円分プレゼント。
キャンペーン期間:2024年9月2日~2024年10月31日

公式サイトはこちら

三井住友カード ゴールド(NL)
おすすめポイント
  • 対象コンビニ・飲食店で利用するとポイント還元率が最大7%にアップ※1
  • 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料※2
  • 年間100万円以上の利用で10,000ポイントの還元
  • 加入者限定の特典など付帯サービスが充実している

三井住友カード ゴールド(NL)も三井住友カード(NL)と同じくマクドナルドなど特定の店舗でスマホのタッチ決済で利用した場合、最大7%のポイント還元率※1となります。5,500円(税込)の年会費が必要となりますが、年間100万円以上の利用をすることで、翌年以降の年会費が永年無料※2となる点が大きな特徴です。

※1 ・スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
・通常のポイントを含みます。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※2 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
また、年間利用額が100万円に達すると、10,000ポイントが還元されます。

三井住友カード ゴールド(NL)を申し込むかどうかは、年間100万円いくかどうかが大きな分かれ道となります。

最大2000万円国内・海外旅行傷害保険が付いているほか、ため、旅行中に偶然な事故により他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりして損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合には保険金の支払いが適用されます。

また年間300万円までのお買い物安心保険がついており、カードを利用して購入した商品が壊れたり、盗まれたりした場合に補償をしてくれる保険となっています。例えば、「クレジットカードで購入したテレビがすぐに故障してしまった」ということがあった際に、自己負担額を差し引いた金額が補償されるようになります。このようにゴールドならではの手厚い保証が付いているため、安心です。

条件として満20歳以上安定継続収入のある方が対象となります。ゴールド独自の審査基準があるため多少カード作成にハードルがありますが、その分付帯サービスが充実しています。

更に詳しく知りたい方は編集部が執筆した三井住友カードゴールド(NL)の記事もご確認ください。

dカード

出典:dカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00%~4.50% 電子マネー
スマホ決済
iD
楽天Edy
Apple Pay
ポイント使用例 VJAギフトカード
スターバックスカード

(dポイントクラブ)
付帯保険 海外旅行保険(29歳以下)
国内旅行保険(29歳以下)
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円(初年度無料)
開催中のキャンペーン
【20歳以上限定】 \最大4,000ポイントがもらえる/
新規ご入会&Webエントリーを行い、カードをご利用されたお客様が対象。
対象者:2022年6月1日以降にdカード GOLDをお申込みの方

【18~19歳限定】 \最大6,000ポイントがもらえる/
新規ご入会&Webエントリーを行い、カードをご利用されたお客様が対象。
キャンペーン期間:2022年12月20日~2023年5月31日

公式サイトはこちら

dカード
おすすめポイント
  • dポイントカードと一体型のカード
  • マクドナルドでポイント還元率が2%
  • dポイントを1ポイント=1円で支払いに利用できる
  • iDを活用してスマホをかざすだけで支払いができる

dカードはNTTドコモが運営しており、年会費が無料のクレジットカードです。マクドナルドでdカードを利用すると、クレジットカード利用に対して1%のポイント還元と、dポイント付与に関しての1%のポイント還元で、合計2%のポイント還元が得られます。dポイントカードと一体型となっているので会計時に別々に出す手間がありません。カード決済前に、dポイントカードを読み取ってもらうようにしましょう。

貯まったdポイントはマクドナルドの支払いに1ポイント=1円相当として利用ができます。マクドナルドだけでなく、コンビニエンスストアや全国チェーンしている飲食店でも利用ができます。

注意

dポイントを利用する場合には、事前に「利用者情報登録」が必要です。利用者情報登録ができていない場合、ポイントを貯めることはできますが利用することはできません。dポイントクラブサイトから利用者情報登録を行いましょう。

また、携帯のキャリアでドコモを利用している方は携帯代へ充当することもできるほか、「dマーケット」というdポイントが使えるストアで利用可能です。dマーケットとは、NTTドコモが提供する各サービスやコンテンツを展開する総合のサービスのことをいいます。例えば、書籍や漫画、動画、ヘルスケアなど様々なニーズに答えるサービスが展開されています。このdマーケットは特に携帯キャリアがドコモでないと使えないわけではなく、全ユーザーを対象に提供されているサービスです。

またマクドナルドでは電子マネーのiDを利用しての支払いも可能なため、dカードApplePayやGoogle Payとしてスマホをかざすだけで支払いができます。その他、ケータイをドコモのキャリアを使っていたり、ドコモの光を使っていたりなど、ドコモを利用しているユーザーは利用料金の支払いをdカードに設定するとさらにポイントの還元が多くなります。マクドナルドでの使用だけでなく、様々なケースでお得に活用できるカードです。

楽天カード

楽天カード

出典:楽天カード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00%~3.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 ANAマイル
JALマイル

(楽天ポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
開催中のキャンペーン
新規入会&ご利用MAX5,000ポイントの楽天ポイントプレゼント
・新規ご入会で通常ポイントを2,000ポイント、カードご利用で期間限定ポイント3,000ポイントプレゼント。
 開催期間:常時開催
家族カードにご入会で1,000ポイントの楽天ポイントプレゼント
・家族カードにご入会を行い、届いた家族カードを家族カード発行日の翌月末までに1回以上ご利用するとプレゼント。
 開催期間:常時開催

公式サイトはこちら

楽天カード
おすすめポイント
  • 楽天ポイントカードと一体型のカード
  • 楽天ポイントを1ポイント=1円で支払いに利用できる
  • 楽天市場の買い物で3%還元
  • 豊富な楽天グループのサービスを利用することができる

楽天カードは楽天グループが発行しているカードで、クレジットカードの中でも特に人気のカードです。

マクドナルドで楽天カードを利用すると、クレジットカード利用に対して1%のポイント還元されます。さらに楽天カードに搭載された楽天ポイントカードを提示すると1%のポイント還元で、ポイントの二重取りが可能となっています。楽天ポイントカードと一体型になっているカードなので会計時にポイントをつけ忘れるという心配もありません。また、マクドナルドでは貯まった楽天ポイントを1ポイント=1円相当として支払いにも利用ができます。

楽天ポイントの魅力的なところは、ポイント倍率がUPする「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」といったキャンペーンを実施しているため、オンラインでのショッピングや旅行予約をするとポイント倍率がUPしてさらに効率的にポイントを貯めることができる点です。

楽天市場や楽天モバイル、楽天トラベルなど楽天グループのサービスを併用して利用すればするほどお得になり、楽天市場でのお買い物がポイント最大14倍になります。以下がスーパーポイントアッププログラムの詳細です。

スーパーポイントアッププログラムの詳細
  • 楽天モバイル +1倍 対象サービスをご契約
  • 楽天モバイルキャリア決済 +0.5倍 月に2000円以上の料金をお支払い
  • 楽天ひかり +1倍 対象サービスをご契約
  • 楽天カード通常分 +1倍 楽天カードを利用して楽天市場でお買い物
  • 楽天カード特典分 +1倍 楽天カードを利用して楽天市場でお買い物
  • 楽天プレミアムカード特典分 +2倍 楽天カード(プレミアム)を利用して楽天市場でお買い物
  • 楽天銀行+楽天カード 最大1倍 楽天銀行口座で楽天カード利用代金の引き落としをすると+0.5倍
  • 楽天証券 投資信託 +0.5倍 当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)
  • 楽天証券 米国株式 +0.5倍 当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)
  • 楽天ウォレット +0.5倍 暗号資産現物取引で月に合計30,000円以上購入(ポイント交換含む)
  • 楽天トラベル +1倍 対象サービスを月1回5,000円以上ご予約し、対象期間のご利用
  • 楽天市場アプリ +0.5倍 楽天市場アプリでのお買い物
  • 楽天ブックス +0.5倍 月1回1注文1000円以上お買い物
  • 楽天Kobo +0.5倍 電子書籍を月1回1注文1000円以上お買い物
  • Rakuten Pasha +0.5倍 トクダネで当月に300ポイント以上獲得し、「今日のレシートキャンペーン」にて審査通過レシート10枚以上達成
  • Rakuten Fashionアプリ +0.5倍 Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上お買い物
  • 楽天ビューティ +0.5倍 予約申込み月の楽天市場でのお買い物金額

引用:楽天SPU対象サービス・達成条件

日常生活に必要な様々なサービスを楽天グループに関するサービスで統一してポイントを多く獲得して、貯まったポイントを違う楽天グループのサービスの支払いに利用するといった「楽天経済圏」と呼ばれるサイクルも確立されているほどです。

このように様々なポイントの貯め方、使い方がありますので、楽天グループのサービスを多く利用する方はぜひ楽天カードを持っておくことをオススメします。

JCB CARD W/W plus L

JCB CARD W
出典:JCB CARD W

発行会社 株式会社ジェーシービー
年会費 無料 申し込み資格 18歳~39
ポイント還元率 1.00%~10.50%
※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
電子マネー
スマホ決済
QUICPay
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険(利用付帯)
ショッピング保険(海外)
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
新規にご入会でAmazon.co.jpご利用分最大12,000円キャッシュバック
新規入会&MyJCBアプリへログインのうえAmazon.co.jpで利用すると、Amazon.co.jpでのカードご利用合計金額の20%をキャッシュバック。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日の期間に新規入会された方

さらにApple Pay・Google Pay・アプリご利用分最大3,000円キャッシュバック
新規入会&MyJCBアプリへログインのうえApple Pay・Google Pay・アプリ利用(Appleメディアサービス・Google Playストア)で利用すると、ご利用合計金額の20%をキャッシュバック。
キャンペーン期間:2024年10月1日~2025年3月31日の期間に新規入会された方

公式サイトはこちら

JCB CARD W/W plus L
おすすめポイント
  • 39歳以下限定のカード
  • カード年会費が永年無料
  • 通常のJCBカードと比べて還元されるポイントが2倍
  • 貯めたOki Dokiポイントは他のポイントに交換することも可能

JCB CARD W/W plus Lは18歳~39歳の方限定で申し込みができるクレジットカードで、18歳以上であれば申し込みが可能となっています。通常のJCBカードと比べて、還元されるポイントが2倍(1%還元)になるのが大きな特徴です。

ポイントは「Oki Dokiポイント」といったポイントが貯まるようになっており、カードの利用料金支払いに活用やスターバックスカードへのチャージ、Amazonでのポイント利用などに活用できるポイントです。

Oki Dokiポイントは他のポイントに交換することも可能となっております。楽天ポイントやnanacoポイント、Pontaポイント、dポイントなど他にも様々なポイントに変更可能です。ただし、ポイントによって還元率に変動があります。自分の変更するポイントが還元率の低いものだと損をしてしまうこともあるので注意しましょう。変更可能なポイントの種類は以下の通りです。

変更可能なポイントの種類
  • nanacoポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント
  • 楽天Edy
  • Pontaポイント
  • ビックポイント/ビックネットポイント(0.5%)
  • ベルメゾン・ポイント
  • ジョーシンポイント
  • セシールスマイルポイント
  • スターバックスカードチャージ
  • WAONポイント

参考:提携先各社のポイントへ移行

また、W plus Lに入会すると「LINDAリーグ」という女性会員向けの割引特典や優待特典が受けられるサービスを受けられるようになります。明確に「女性向け」とされている訳ではありませんが、女性であればポイントが貯められるだけでなく様々な優待サービスが受けられるカードとなっています。

カードの申込をして到着を待つ通常入会も可能ですが、最短5分で利用できるようになる「モバ即」というサービスがあります。モバ即を利用するとカードが届く前にネットショッピングなどで利用が可能となります。

更に詳しく知りたい方は編集部が執筆したJCB CARD Wの記事もご確認ください。

セゾンパール アメリカン・エキスプレス・カード


セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
出典:セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 1,100
(初年度無料・年1回以上
利用で翌年度無料)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50~2.00※1 電子マネー
スマホ決済
iD
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
JTB旅行券

(永久不滅ポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料

※1 ご利用金額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)付与されます。また、交換商品によっては、1Pの価値は5円未満になります。

開催中のキャンペーン
新規ご入会&条件達成で最大8,000円相当プレゼント
①該当ページより申し込みを行い、ご入会月の翌々月末までに50,000円(税込)以上のショッピングご利用で、永久不滅ポイント5,000円相当( Digitalは6,500円相当)をプレゼント。
②同期間中に上記1と1回以上のキャッシングのご利用で、さらに永久不滅ポイント1,500円相当をプレゼント。
③同期間中に上記1と家族カード(ファミリーカード)の発行で、さらに永久不滅ポイント1,500円相当をプレゼント( Digitalは無し)。

公式サイトはこちら

セゾンパール アメリカン・エキスプレス・カード
おすすめポイント
  • QUICPayの利用で2%還元
  • 年会費は初年度無料
  • 年1回以上カードを利用すれば翌年のカード年会費が無料
  • ポイントに有効期限が設けられていない

カード 年会費が初年度無料のクレジットカードです。年会費は通常税込1,100円ですが、年1回以上カードを利用すると翌年の年会費も無料となります。

QUICPayの加盟店での利用で、2%還元となります(年間利用金額合計が30万円に達する引き落とし月まで)。マクドナルドの支払い以外でも、幅広く高還元が得られます。

セゾンパール アメリカン・エキスプレス・カードでは、海外・国内旅行のパッケージツアーの予約案内サービスやJR東海エクスプレス予約サービスなど旅行に関するサービス、その他ショッピングやスポーツジムなど日常が豊かになる優待まで受けることができます。

セゾンパール アメリカン・エキスプレス・カードのポイントは「永久不滅ポイント」が貯まるようになっており、ポイントの有効期限が設けられておりません。そのためポイントが有効期限切れで自動的に消滅してしまうという心配もありません。
永久不滅ポイントは使い道のバリエーションも豊富です。ショッピングの支払いやAmazonなどのギフト券の交換、マイルへの交換、「ストーリーセゾン」という永久不滅ポイントを利用して買い物ができるECサイトでの利用など、様々な活用ができます。

更に詳しく知りたい方は編集部が執筆したセゾンパールアメックスの記事もご確認ください。

ビックカメラSuicaカード

ビッグカメラsuicaカード

出典:ビックカメラSuica

年会費 524円(初年度無料) 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50%~10.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Suica
Apple Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 JALマイル
Suicaチャージ
(ビックポイント・JRE POINT)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費524円
開催中のキャンペーン
春の新規入会キャンペーン最大8,000ビックポイントプレゼント
期間中にビックカメラSuicaカードにお申込みいただき、本カード発行された方に2,000ビックポイントプレゼント!
さらに入会後、ご利用期間中にビックカメラグループ店舗にて税込50,000円以上ご利用いただいた方に、ご利用金額に応じて最大+6,000ビックポイントプレゼント!

入会申込み期間:2023/2/2 ~ 2023/4/30
本カード発行期間:2023/2/2 ~ 2023/5/15
クレジット利用期間:2023/2/2 ~ 2023/5/31
エントリー期間:2023/2/2 ~ 2023/5/31

公式サイトはこちら

ビックカメラSuicaカード
おすすめポイント
  • カード年会費が初年度無料、年1回の利用で翌年無料
  • ビックカメラでの利用で最大11.5%のポイント還元
  • 貯まったポイントをSuicaにチャージ可能
  • Suicaのオートチャージ機能設定が可能

ビックカメラSuicaカードはビックカメラでのポイント+クレジット機能+Suica+JRE POINT が1つになった機能満載の便利なカードです。初年度は無料、そして年1回の利用があれば翌年も年会費が無料になります(通常税込524円)。ビックカメラSuicaカードはビックカメラ以外でも、コジマやソフマップその他の店舗でも利用が可能です。

ビックカメラSuicaカードを使って買い物をすると、「JRE POINT」というビューカードのポイントと「ビックポイント」というビックカメラのポイントの2種類が同時に貯まります。

利用金額1000円につき、ビックポイント5ポイント、JRE POINT5ポイントが貯まります。オートチャージやモバイルSuicaへのチャージでは1000につきJRE POINT15ポイントがたまり、還元率は1.5%になります。

ビックカメラでの支払いでは、通常クレジットカードではポイント還元率が下がってしまいますが、ビックカメラSuicaカードで支払うことで、10%の還元率となります。事前にSuicaにお金をチャージしてビックカメラで利用すると合計して11.5%のポイント還元が受けられるのが特徴です。

ビックカメラSuicaカードもオートチャージ機能設定が可能なカードです。Suicaのオートチャージとは、自動改札機にタッチするだけで、Suicaへのチャージができる便利なサービスとなっています。Suicaの残額が設定金額以下になると、改札入出場時に自動的に設定金額がチャージされるので、残額不足の心配がなくなります。オートチャージ機能は駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で設定可能です。

JRやビックカメラを利用する機会も多い方におすすめのカードです。

リクルートカード

リクルートカード
出典:リクルートカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.20%~3.20% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Suica
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Pontaポイント
dポイント

(リクルートポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
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リクルートカード
おすすめポイント
  • カード年会費が永年無料
  • ポイント還元率が1.2%と高い
  • 貯めたポイントをdポイントなどに交換できる
  • ホットペッパーやじゃらんなどリクルート内のサービスがお得に使える

リクルートカードはリクルートホールディングス発行しているカードで、年会費無料で1.2%の高いポイント還元率が特徴です。リクルートカードを利用すると「リクルートポイント」というポイントが貯まります。特定のお店に限らず全ての利用で1.2%のポイント還元率となっています。また、「ホットペッパー」や「じゃらん」など、リクルートのポイント参画サービスを利用した際も最大4.2%のポイント還元率となっており、貯めたポイントを利用することも可能です。

他にも、貯まったポイントはdポイントやPontaポイントなどに交換することができ、ポイントの使い道が豊富なことも嬉しい点となっています。リクルートポイント1ポイントに対して、dポイント・Pontaポイント共に1ポイントの交換なのでポイントが無駄になることもありません。

店頭で使えるその他のキャッシュレス

マクドナルドはクレジットカードでの決済に限らず、様々なキャッシュレス決済に対応しています。具体的に、クレジットカード以外のキャッシュレス決済について解説します。

電子マネー

マクドナルドでは以下の電子マネーを利用することができます。

マクドナルドで利用できる電子マネー
  • iD
  • 楽天Edy
  • QUICPay
  • WAON
  • nanaco

電子マネーの中でもよく利用されるiD、楽天Edy、QUICPayはマクドナルドでももちろん利用ができますが、WAONやnanacoも対応しているので多くの人が利用できるでしょう。プリペイドタイプの電子マネーのチャージはマクドナルドのレジでは出来ませんので、事前にチャージが必要です。

交通系電子マネー

マクドナルドでは以下の交通系電子マネーを利用することができます。

  • Suica
  • PASMO
  • TOICA
  • Manaca
  • SUGOCA
  • Kitaca
  • nimoca
  • ICOCA
  • はやかけん

交通系電子マネーもさまざまな種類の交通系電子マネーに対応しています。

プリペイドカード

マクドナルドではプリペイドカードの支払いは、対応する国際ブランドに対応しているものであれば、いずれのカードも支払い可能です。具体的には以下のようなプリペイドカードがあります。

マクドナルドで利用できるプリペイドカード
  • LINE PAYカード
  • dカード プリペイド
  • au PAY プリペイドカード
  • JCB PREMO

マクドナルドでプリペイドカードを利用する際は、クレジットカードと同様に端末に差し込むか、タッチ決済で支払い可能です。

マックカード

マクドナルドの支払いではマックカードというマクドナルドオリジナルの商品券を利用することができます。マックカードは1枚で500円分の商品券となっており、「4枚使って2000円分」といったような一度に複数枚利用することも可能です。また、マックカードを利用して支払い、会計額が利用した分の金額に満たなかった場合は、おつりが発生します。

ジェフグルメカードやQUOカード、各ブランドのギフトカードなどがありますが、これらは全てマクドナルドで使用ができません。ギフトカードで利用できるのはマックカードのみとなります。

支払い時の注意点

マクドナルドは様々な決済方法に対応していて便利ですが、注意して利用しなければ損をしてしまったり、思わぬことで支払いが上手くできなかったりといったことが起こりえます。ここからはキャッシュレスの決済を行う上での注意点について解説します。

Apple Pay支払い時の支払い手段の違い

Apple Payはクレジットカード払い以外に、電子マネーのiDでの支払いも可能となっています。しかしiDでの支払いと、タッチ決済でポイントの還元率が変わってくるという注意点があります。例えばVisaのタッチ決済だと最大5%のポイント還元に対し、マクドナルドの店頭でiDでの支払いだと2.5%のポイント還元率となってしまいます。5%分ポイントがもらえていたはずが、自分の勘違いで2.5%分しかもらえてなかったとならないように注意しましょう。

店頭での支払いで楽天Pay、d払い非対応

マクドナルドは店頭での支払いでは楽天Pay、d払いには対応しておらず、利用することはできません。ポイントを使用したい場合は、楽天ポイントカードやdポイントカードを提示する必要があります。

一部ポイント払いする場合は現金払い

マクドナルドでは貯めた楽天ポイントやdポイントを支払いに利用できますが、一部だけの支払いをポイント払いにすると残りの支払いは現金のみの支払いとなります。例えば、会計1,000円に対し600円分のポイント支払いを利用した場合、残りの400円は現金のみでの支払いに限られます。

残りの金額をクレジットカード払いや電子マネー決済はできないということです。最近はキャッシュレスで支払えることがほとんどになり、近くへの買い物や飲食店へは現金を持たずに出かける方も増えていると思います。

もしマクドナルドでポイント支払いの際にポイント残高が足りなかった場合、残りの支払いには現金が必要となってしまうので注意しましょう。

モバイルオーダーではポイントカードの利用不可

公式アプリから商品の注文・支払いまで事前に完了させてスムーズに受け取りまで行うことのできるモバイルオーダーではポイントの二重取りができません。

マクドナルドの店頭だとポイントカードにポイントをつけてもらってそのままクレジットカード払いをするのでポイントの二重取りができます。

モバイルオーダーは公式アプリから商品の注文・支払いまで事前に完了させてしまうので、レジでポイントカードにポイントをつける作業ができないためです。

ポイントサービスとの連携はアプリ上でも実施ができません。モバイルオーダーは待ち時間を削減できるため便利なサービスとなっておりますが、店頭に比べてポイントが少なくなってしまう面もあることを理解しておきましょう。ポイントを効率的にためていきたい方は店頭のレジでの支払いがオススメとなっています。

他のキャッシュレス利用でさらに還元率アップ

キャッシュレス決済を上手く活用するとさらにポイントの還元率をアップすることができます。場合によってはキャッシュレス決済を組み合わせることで、ポイントの二重取り、三重取りが可能となります。ここからはキャッシュレス決済を組み合わせてのポイント還元率アップの例を解説します。

楽天Edy+クレジットカード

マクドナルドで楽天Edyを利用して支払うと200円につき1ポイントの還元が受けられます(0.5%還元)。楽天Edyは事前に残高をチャージしておくことで支払いができる電子マネーですが、その楽天Edyへのチャージを楽天カードなどのクレジットカードで行うことによってさらにクレジット利用分のポイント還元を受けることができます。

また、支払いの際にポイントカードを提示した場合さらにプラス1%分のポイント還元も受けることができます。つまり、楽天Edyを利用して支払った際のポイント、楽天Edyへのチャージをクレジットカードで行った際のポイント、支払いの際にポイントカードを提示して得たポイントでポイントの三重取りが可能となります。楽天カードを持っている方はぜひこの組み合わせを実施してみましょう。

ポイントの三重取りが可能
  • 楽天カードから楽天Edyへチャージ(0.5%還元)
  • 楽天Edyでの支払い(0.5%還元)
  • レジで楽天ポイントカード提示(1%ポイント付与)

Kyash+クレジットカード

KyashとはVisaブランドのプリペイドカードで、クレジットカードなどからKyash残高にチャージすることができます。Kyashには種類があり、リアルなカードかアプリで利用できるバーチャルなカードがあります。スマホから申し込みをしてアプリからすぐ使える利便性が高いカードです。

マクドナルドで利用する場合はリアルなカードが必要となります。Kyashのカードを利用して支払するとKyash独自のポイント1%の還元がありますが、Kyash残高へのチャージの際にクレジットカードを利用すると2重でポイントの還元を受けることができます。

ただし、2022年7月からはau PAYや楽天カードからKyashへのチャージは対象外となるなど、多くのカードでKyashへのチャージはポイント付与対象外となっていますので、注意しましょう。

Suica+「ビュー・スイカ」カード

「ビュー・スイカ」カードはクレジットカードの機能とSuica機能のついたカードです。カード年会費は税込524円で、高校生以外の満18歳であれば申し込みが可能です。Suica機能が付いているので電車にもお買い物にも利用することができ、幅広く活用できるカードとなっています。「ビュー・スイカ」カードを利用すると、Suicaへのチャージは1.5%のポイント還元を受けられます。自動改札機にタッチするだけでSuicaへのチャージが自動できる「オートチャージ機能」という便利な機能がついているため、Suicaの残額を気にすることなく利用ができ、効率的にポイントを貯めていくことができます。また、チャージしたSuicaを利用してマクドナルドなどの支払いをした場合でも、ポイントの還元率は1.5%となっています。貯まったポイントは、1ポイント=1円相当としてSuicaへのチャージも可能です。Suicaにチャージをして電車やお買い物など様々な場面で利用することができるのでポイントの利用がしやすいのがメリットです。他にも「ビュー・スイカ」カードは年間の利用額に応じて、ビューサンクスボーナスというボーナスポイントを獲得することができます。

アプリのクーポン利用でもっとお得に

マクドナルドは公式アプリで「マクドナルドアプリ」を提供しており、商品がお得に購入できるクーポンを入手することができます。

定番セットの割引クーポンや期間限定メニューの割引クーポン、サイドメニューなどの割引クーポンなど様々なクーポンがありますので、非常にお得に注文ができるようになっています。このアプリでモバイルオーダーの利用ができたり、楽天ポイントカードやdポイントカードとの連携もできたりするので、非常に便利なアプリとなっています。アプリはiOS、Androidのどちらでもダウンロードでき、無料会員登録が必要です。

クーポンはレジ店頭でもモバイルオーダーでも利用が可能なので「お店で注文」や「モバイルオーダーで注文」のボタンがありますので、場合によってボタンを選んで利用するようにしましょう。

マクドナルドのクーポンはマクドナルドアプリ以外でも入手することが可能となっています。「スマートニュース」や「Yahoo!JAPAN」などのニュースアプリでもマクドナルドのクーポンが掲載されており、利用が可能です。

マクドナルドアプリをダウンロードしなくてもクーポンを入手はできますが、モバイルオーダーの利用やポイントカードとの連携などはマクドナルドアプリでないとできません。

ポイントの付け忘れなどが不安な方はマクドナルドアプリを活用するのがオススメです。

購入方法によって支払い方法が変わる

マクドナルドは店頭レジ・モバイルオーダー・ドライブスルー・デリバリーサービスなど様々な購入方法がありますが、購入方法によって利用できる支払い方法が変わります。店頭レジでは使えた支払い方法が、別の購入方法では使えないということもあったりします。

また、クレジットカードは使えても、購入方法によって使えるブランドが違うということもあります。ここからは商品の購入方法ごとに利用できる支払い方法を解説していきます。

レジに並んで購入

レジに並んで商品を購入する際に利用できる支払い方法としては以下の通りになります。

レジに並んで商品を購入する際に利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、DISCOVER)
  • 電子マネー(iD、楽天Edy、QUICPay、WAON、nanaco)
  • 交通系電子マネー(Suica、PASMO、TOICA、Manaca、SUGOCA、Kitaca、nimoca、ICOCA、はやかけん)
  • タッチ決済(Visa、Mastercard、JCB、American Express)
  • ポイント利用での支払い(楽天ポイント、dポイント)
  • マックカード

レジに並んで購入する際は様々な支払方法に対応しております。ただ、PayPayやLINE PayなどのQRコード決済には対応していないため把握しておきましょう。
オススメはクレジットカードを利用しての支払いです。楽天ポイントやdポイントを貯めながらも、クレジットカード利用分のポイントも貯めることができるのでポイントの二重取りができ、効率的にポイントが貯められます。ほとんどのマクドナルドの店舗が現金以外のキャッシュレス支払いに対応していますが、一部キャッシュレス支払いに対応していない店舗も存在します。キャッシュレス支払いに対応していない店舗は公式サイトに明記されていないので、利用する店舗ではキャッシュレス支払いが可能か事前に確認しておきましょう。

モバイルオーダー

マクドナルドのアプリから事前に注文をして商品を購入するモバイルオーダーの際に利用できる支払い方法としては以下の通りになります。

モバイルオーダーの際に利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、Diners Club)
  • QRコード決済(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、LINE Pay)
  • Apple Pay

モバイルオーダーはアプリから事前に注文をして支払いまで実施するため、現金や電子マネーの支払いはできません。しかしモバイルオーダーではレジ店頭では利用できなかったQRコード決済が利用できます。PayPayやLINE PayなどのQRコード決済は事前に残高にチャージして利用するので、注文する商品を選んでからチャージして支払することも可能となっています。

注意

レジ店頭でも利用が可能なクレジットカードですが、利用ができるブランドが異なっています。レジ店頭では可能だったAmerican Express、DISCOVERはモバイルオーダーでは利用ができません。

ドライブスルー

ドライブスルーで商品を購入する際に利用できる支払い方法としては以下の通りになります。

ドライブスルーで商品を購入する際に利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、DISCOVER)
  • 電子マネー(iD、楽天Edy、QUICPay、WAON、nanaco)
  • 交通系電子マネー(Suica、PASMO、TOICA、Manaca、SUGOCA、Kitaca、nimoca、ICOCA、はやかけん)
  • タッチ決済(Visa、Mastercard、JCB、American Express)
  • ポイント利用での支払い(楽天ポイント、dポイント)
  • マックカード
  • QRコード決済 ※モバイルオーダーの時のみ(PayPay、LINE Pay、楽天ペイ)

ドライブスルーは基本的に店頭レジで支払う際に利用できる支払い方法と同じものを利用できます。

マクドナルドでは2022年9月から、公式アプリのモバイルオーダーにドライブスルーの受け取りが可能となる「ドライブスルー モバイルオーダー」 をスタートしました。モバイルオーダーで「ドライブスルーで受け取る」を選択して注文をし、ドライブスルーの注文ブースで注文番号を伝えると、直接注文を伝えなくても商品が受け取れるというサービスです。以前まではドライブスルーでもQRコード決済は不可でしたが、ドライブスルーでのモバイルオーダーであれば、商品の購入にあたってPayPayやLINE Pay などのQRコード決済が可能になりました。
注文の手間もドライブスルーブースでの支払いの手間もなくなったので、ドライブスルー モバイルオーダーはかなり便利なサービスとして重宝されるのではないでしょうか。

マックデリバリー

マクドナルドのアプリなどから注文をして指定の場所まで商品をデリバリーしてくれるデリバリーサービスの際に利用できる支払い方法としては以下の通りになります。

マックデリバリーで利用できる支払方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、Diners Club)
  • QRコード決済(PayPay、楽天ペイ)※一部店舗のみ
  • マックカード※一部店舗で利用不可

デリバリーサービスでは現金もしくは事前のクレジット支払い、QRコード決済が可能となります。デリバリーサービスの場合、ポイントカードによるポイント付与は付けられるタイミングが無いので、付与できないので注意が必要です。
また、デリバリーサービスは会員登録をして注文する方法と、ゲストとして会員登録せずに注文する方法の2種類があります。ゲストとして会員登録せずに注文する場合は、クレジットカードの支払いしか利用できません。現金払い、QRコード決済、マックカードの利用をしたい場合は会員登録をしておくようにしましょう

他社デリバリーサービスの支払い方法は?

マクドナルドの店員が商品のデリバリーを行う以外にも、他社のデリバリーサービスでもマクドナルドの商品の購入が可能となっています。マクドナルドの商品が購入できる他社のデリバリーサービスは以下の通りです。

マクドナルドの商品が購入できる他社のデリバリーサービス
  • UberEats(ウーバーイーツ)
  • 出前館
  • menu(メニュー)
  • Wolt(ウォルト)

デリバリーサービスによって利用できる支払い方法が異なりますので注意が必要です。ここからはデリバリーサービスごとに使用できる支払い方法について解説します。

UberEats(ウーバーイーツ)

UberEatsはデリバリーサービスの中でも大手のサービスとなっております。利用できる支払い方法は以下の通りです。

利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)
  • デビットカード(Visa、Mastercard、JCB、Diners Club)
  • PayPay
  • LINE Pay
  • 楽天ペイ
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • 現金

UberEatsは比較的豊富な支払方法が揃っており、支払いに関して不便を感じることはないでしょう。現金以外だと置き配設定が可能となっており、非接触で商品を受け取ることができます。現金支払いだとどうしても直接の現金私が必要となるので置き配設定ができません。また、一部現金払いができない地域も存在しますので事前に確認が必要です。

出前館

出前館は注文できる店舗によって利用できる支払い方法が異なってきます。基本的に利用できる支払い方法は以下の通りです。

利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)
  • デビットカード(Visa、Mastercard、JCB、Diners Club)
  • PayPay
  • LINE Pay
  • Apple Pay
  • Amazon Pay
  • 携帯キャリア決済(auかんたん決済、d払い、ソフトバンクまとめて支払い)
  • 請求書払い
  • ポイント決済
  • 現金

出前館の支払いの特徴は、携帯キャリア決済や料金後納式の請求書払い、LINEポイントを使っての決済ができることです。支払い方法の豊富さは他のデリバリーサービスを見てもかなり豊富な方です。ただ、請求書払いは利用できる店舗が少なく、結局クレジットカード支払いなどでも同様の後払いとなるので、あまり利用するメリットはないでしょう。

menu(メニュー)

menuで利用できる支払い方法は以下の通りです。

利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)
  • デビットカード(Visa、Mastercard、JCB)
  • Apple Pay
  • au PAYGoogle Pay

menuはUberEatsや出前館など他社のデリバリーサービスに比べると比較的支払い方法が少なくなっています。また現金払いも利用ができないため、「いつもデリバリーサービスは現金を利用している」という方は注意が必要です。クレジットカードは使い過ぎが恐いということであれば、デビットカードなどを利用してみるのも良いでしょう。

Wolt(ウォルト)

Woltで利用できる支払い方法は以下の通りです。

利用できる支払い方法
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)
  • デビットカード(Visa、Mastercard、JCB、Diners Club)
  • PayPay
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • 現金

Woltは最近テレビCMや広告で見かけることが多くなり、これからさらにサービスが広がっていくであろうデリバリーサービスです。まだまだサービス的にもこれから広がりを見せていくので現金支払いが可能な地域はまだまだ一部のみ対応可能となっています。今後現金対応可能エリアは拡大をしていくようですが、現金での支払いが多い方は利用ができるか事前に確認しておきましょう。

支払いに関するQ&A

Q、マクドナルドでクレジットカードを利用する際はどのように利用すれば良いですか?
A、支払い時にクレジットカードで支払う旨を店員に伝え、決済用の端末にカードを挿入してください。暗証番号の入力やサインは特に必要ありません。

Q、デリバリーサービスは非接触で受け取ることは可能ですか?
A、可能です。その場合、デリバリーサービス利用時にクレジットカード支払いなどで事前に決済を行っておく必要があります。現金支払いなどだとマクドナルドのデリバリースタッフに直接支払う必要があるので非接触での受け取りはできません。

Q、マクドナルドで楽天Edyを使って支払いは可能ですか?
A、楽天Edyでの支払いは可能ですが、クレジットカードと同じく、Edyでの支払いに対応していない店舗も一定数あります。全ての店舗で利用できるわけではないので注意しましょう。

Q、楽天ポイントやdポイントの支払いと、キャッシュレス決済を組み合わせて利用することは可能ですか?
A、できません。一部だけ支払いをポイント払いにした場合、残りの支払いは現金のみの支払いとなります。

Q、楽天ポイントとdポイントを併用して支払うことは可能ですか?
A、できません。また、支払いの際に両方のポイントカードにポイントをつけることもできません。ポイントを利用して支払いをする場合にも、ポイントを貯める場合にも、どちらかのポイントカードを提示するようにしましょう。

Q、楽天ポイントやdポイントは料金を支払った後でもポイントは付与されますか?
A、楽天ポイントやdポイントは料金を支払った後での後付は不可となっています。料金を支払う前にポイントカードを出してポイントを付与してもらってください。

Q、マクドナルドのデリバリーサービスではクレジットカード支払いは可能ですか?
A、可能です、しかし、デリバリーサービスに会員登録をして注文する方法と、ゲストとして会員登録せずに注文する方法の2種類があります。ゲストとして会員登録せずに注文する場合は、クレジットカードの支払いのみ利用できます。現金払い、QRコード決済、マックカードの利用をしたい場合は会員登録をしておくことが必要です。

Q、マックカードの利用とキャッシュレス決済を組み合わせて利用することは可能ですか?
A、できません。不足分は現金支払いのみとなります。

Q、マックカードはクレジットカードやポイントを使って購入することはできますか?
A、マックカードは現金支払いのみ購入が可能です。クレジットカードや電子マネー楽天ポイント・dポイントを使った購入はできません。マックカードはマクドナルド店頭で購入できます。(一部購入できない店舗あり)価格は1枚500円ですが、1,000円分や3,000円分など複数枚購入することができます。

まとめ

今回はマクドナルドでのクレジットカード払いがオススメの理由やオススメのクレジットカード、購入方法ごとに利用できる支払い方法について解説しました。

マクドナルドでクレジットカード払いがオススメの理由は以下の通りです。

タイトル
  • 利用できるクレジットカード
  • スピーディな決済が可能
  • ポイント二重取りができる

マクドナルドでお得なクレジットカードは以下の通りです。

クレジットカードや電子マネー決済を利用すれば、支払いもスムーズに行うことができます。マクドナルドでの支払いは、お得にポイントを貯められるクレジットカード払いがオススメです。

特に三井住友カードカード(NL)や三井住友カードゴールド(NL)では、タッチ決済によって、最大7%の還元が得られます。三井住友カードカード(NL)は年会費無料で発行できるほか、対象のコンビニや飲食店で同様に最大7%ポイント還元が得られますので、1枚は持っておきたいクレジットカードです。

※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
また、記事で紹介したようにマクドナルドでは、どこから買うか、何で買うかによって、還元率や使えるキャッシュレス手段が異なりますので、それぞれで、もっとも還元率が高い方法が何かを事前に把握しておくとよいでしょう。

何を使えばよいか考えるのが面倒なひとであれば、楽天カードやdカードのように、年会費無料で、基本還元率が1%のクレジットカードを使用していれば問題ありません。

dカードや楽天カードにてクレジットカード払いを行った場合、クレジットカード払いによって得られるポイントに加えて、ポイントカード機能により、一体型で提示しやすいため、ポイントの二重取りがしやすくなっています。お得に買い物ができますが、ドライブスルーなど購入の方法によって使えるキャッシュレス決済の方法が異なってくるので注意が必要です。

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