• メリット
• デメリット

• 良い口コミ
• 悪い口コミ

監修者

ファイナンシャルプランナー
中村奈津紀

10年以上の金融機関勤務経験を経て、2021年5月独立。金融機関在職時は、投資信託、カードローン、住宅ローン等の個人営業を主に担当。

プロフィールを詳しく見る

独立後は、金融系記事（銀行・FX会社等）の編集や監修業務の傍ら、コンテンツディレクターとしても、ライターの採用・育成・プロジェクト進行に携わる。 2019年3月、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取得。2020年12月、宅地建物取引士試験に合格。

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

1社目に選ばれる
アコムのカードローンの審査は？

アコムのカードローンには、以下2つの審査基準があります。

基準を満たしていなければ、融資は受けられません。

アコムのカードローンにおいて、基本的な2つの審査基準となるので、それぞれ詳しく確認していきましょう。

安定した収入があることが必須

カードローンの返済は長期間にわたるため、病気や失業などのリスクも考慮した上で返済能力があると判断されなければなりません。

会社員として企業に勤めていれば、収入が安定していると判断される場合がほとんどです。

ご本人に安定した収入のある主婦・アルバイト・パートでも、継続的に収入が得られていれば借りられる可能性は十分あります。

アコムは1社目のカードローンに選ばれるケースが多い

「アコムに申し込んでも審査が厳しいのでは？」と不安に感じることもあるでしょう。実際に審査を受けるまでは通過できるかわかりませんが、アコムの過去の申込数と顧客数は以下の通り。

審査が不安な方は、編集部が執筆した審査にとおるコツや方法の記事もご確認ください。

「初めてのアコム」というCMの影響もあってか、1社目のカードローンに選ばれるケースが多いことも一つの要因と考えられます。

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

お金を借りるのに影響するのは？
アコムの審査に落ちてしまう原因5つ

アコムの審査に落ちてしまう原因として考えられるのは、以下の6つです。

アコムの審査を受ける前に6つの原因をチェックし、可能な限り対策した上で審査を受けましょう。

原因1
勤続年数が短すぎる

転職したばかりや1ヶ月前にバイトを始めたという状況では、勤続年数が短すぎて収入が安定していると判断されません。

安定した収入の一般的な基準は、半年〜1年以上の継続して勤務していること。仕事を始めて半年経っていない場合は、半年以上経ってから審査を受けるようにしましょう。

また、一時的に大きな収入を得た場合でも、持続的に収入を得られていなければ審査落ちするケースがあります。

アコムでは収入の金額よりも「安定性」が重視されるので、収入が少なくても借りられる可能性は十分あるのです。

原因2
申込内容に虚偽がある

「無職なので前職の情報を記載した」「100万円借りているが他社借入金額を0円にした」など、虚偽の申告内容がバレてしまうと信用を一気に失いかねません。

審査時に入力する個人情報は、本人確認、信用情報機関への照会が行われるので、虚偽の申告はすぐに発覚してしまいます。

原因3
過去に延滞・滞納歴がある

過去に延滞・滞納歴がある場合は、審査落ちの原因になります。金融事故を起こしていると「再び延滞や滞納を起こすリスクがある」と判断されてしまうためです。

延滞や滞納、金融事故などは信用情報機関に登録される場合があり、事故情報が残っている間は審査に落ちてしまう可能性が高いでしょう。

参考：日本貸金業協会「よくある質問（Q.7）」

原因4
借入件数が多い

他社の借入件数が多い場合は「多重債務者」と判断され、審査に落ちてしまいます。明確な基準はありませんが、4〜5件以上の借り入れがあると、多重債務者と判断されかねません。

複数のカードローンを利用すると、次の審査が厳しくなるだけでなく、返済の負担も大きくなってしまいます。

複数のカードローンは管理も煩雑になりやすいので、返済計画を確認しながら無理のない借り入れを心がけましょう。

借入件数が多くて返済に追われている人は、編集部が執筆したカードローン借り換えの記事もご確認ください。

原因5
総量規制に引っ掛かる

総量規制とは、消費者金融や事業者金融、カードローン会社などの貸金業者が「年収の1/3を超える貸し付けを原則禁止する」と定めた法律のことです。

アコムのカードローンは総量規制の対象となるため、借入金額が年収の1/3を超えている場合は審査に通りません。

総量規制は他社借り入れも含めた上限なので、他のカードローンを利用している場合は先に返済してから次の借り入れを検討しましょう。

総量規制に縛られたくない人は、編集部が執筆した総量規制対象外の記事もご確認ください。

参考：日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで（総量規制について）」

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

お金を借りるのが初めてでも安心！
アコムのメリット9選

アコムのカードローンを利用するメリットは、以下の9つです。

一つずつ詳しく確認していきましょう。

メリット1
大手が運営していて安心

アコムを利用する大きなメリットの一つとして、運営する会社が大手で安心できることが挙げられます。

アコム株式会社は、三菱UFJ銀行や三菱UFJモルガン・スタンレー証券など、国内外のさまざまな企業で構成される三菱UFJフィナンシャル・グループの一員です。

国内を代表する総合金融グループが運営母体となっているため、安心感があります。

認知度が低い企業から借り入れすると、法律スレスレの高額な利息を請求されるケースも少なくありません。お金を借り入れる際には、安心できる企業を利用することが最重要です。

メリット2
30日間金利0円 ※適用条件：アコムでのご契約がはじめてのお客さま

アコムのカードローンを初めて契約する方には「30日間金利0円サービス」が適用されます。

契約日の翌日から30日間は利息が0円となり、期間内に返済して新たに借りた金額についても利息はかかりません。

「利息をできるだけ抑えたい」「短期間の借り入れなので無利息で利用したい」といった方にはアコムのカードローンがおすすめです。

※適用条件：アコムでのご契約がはじめてのお客さま

メリット3
最短20分で借りられる

アコムのカードローンは、最短20分で融資を受けられるため「今日中にお金が必要で急いでいる」「できるだけ早くお金を借りたい」といった方も安心。

ただし、申込時の入力内容や提出書類に不備があると、20分で融資を受けるのが難しくなります。

少しでは早くお金を借りたい場合は、申込内容をミスなく入力し、事前に必要な書類を準備しておくことが大切です。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

メリット4
「3秒診断」で最速診断

アコムでは、簡単な質問に答えるだけで借入可能かすぐに分かる「3秒診断」を利用できます。以下3つの項目に答えるだけなので、気になる方は気軽に利用してみましょう。

診断をすると「お借入できる可能性が高いです」などの結果がすぐに表示されます。「いきなり審査を受けるのは抵抗がある」「審査が不安」といった方は、まず「3秒診断」を受けてみましょう。

「3秒診断」で融資が難しいと表示されても、本審査で必ず落ちるとは限りません。

それどころか「3秒診断」の指摘ポイントを事前に対策しておけば、借入れられる可能性が高まるでしょう。

メリット5
申込みがWebで完結

アコムのカードローンは、パソコンやスマホから24時間いつでも申し込めて、契約や借り入れもWeb上で完結します。

「忙しくて、手続きへ行く時間がとれない」「書類の郵送は面倒に感じる」といった方も安心です。

Webだけで完結するアコムなら、仕事の休憩中や電車での移動中など、隙間時間を使ってスマホで申込めます。

スマホで自分の口座に借り入れしたお金を振り込めるので、送金や振り込みが手軽にできるのもアコムのメリットです。

メリット6
スマホで利用状況を把握

アコムにはスマホで利用できる公式アプリがあり、利用可能額や返済日などの情報を確認できます。さらに、借入金額の増額や返済といった各種手続きにも利用可能です。

また、本人確認書類などの必要書類の提出にもスマホアプリが使えます。

セブン銀行ATMでは、QRコードをスマホアプリで読み取ることで、カードレスで借入・返済が可能です。

メリット7
担保・保証人が不要

アコムのカードローンは、担保・保証人不要で利用できるのもメリットの一つです。

「カードローンの利用で家族や親戚に保証人のお願いをしたくない」「不動産など担保になる資産を持っていない」といった方でも気軽に利用できます。

担保・保証人なしで借り入れできるということは、万が一返済ができなくなっても、保証人への請求や担保の処分といった心配はありません。その分、審査が厳しくなっていることを理解しておきましょう。

メリット8
ショッピング枠付きでクレカとしても利用可能

アコムのカードには、ショッピング機能がありクレジットカードとしても利用できる点が大きなメリットです。

最短即日で発行できる「ACマスターカード」は、年会費無料で毎月の利用金額の0.25%が自動でキャッシュバックされます。

世界中のMastercard®加盟店で利用できるので、日常生活でコツコツ利用し続けると、キャッシュバックされる金額が徐々に大きくなるでしょう。

キャッシング機能が付帯したクレジットカードについてさらに知りたい方は、編集部が執筆したキャッシングの記事もご確認ください。

メリット9
サポート対応が親切

アコムはサポート対応が親切なのもメリットの一つです。アコムのカードローン利用中に不明点やトラブルがあれば、電話やメールで気軽に問い合わせできます。

以下5つの問い合わせ先があるので、状況に合った問い合わせ先に相談してみてください。

＼最短20分で借りられる！／
アコムへの
申し込みはこちら

借入前に必ず知っておきたい！
アコムのデメリット2選

アコムのカードローンを利用する際は、以下2つのデメリット・注意点があることを把握しておきましょう。

デメリット・注意点を把握した上で利用するか判断することが重要です。

デメリット1
銀行カードローンより金利が高い

アコムのカードローンは、銀行カードローンより金利が高いのがデメリットです。実際に銀行カードローンと金利を比較すると、以下のような違いがあります。

上記のとおり、アコムのカードローン金利の上限は、銀行カードローンより3.0%〜4.0%以上も高くなっています。

借入金額が少ないほど上限に近い金利となるので、少額で借り入れる場合は銀行カードローンの方が金利を抑えられるでしょう。

銀行カードローンを検討中の方は、編集部が執筆した総量規制対象外の記事もご確認ください。

デメリット2
提携ATMの利用に手数料がかかる

アコムでの借入時に、手数料無料で使えるATMが少ないのがデメリットです。手数料無料で使えるのはアコムATMのみ。グループ会社の三菱UFJ銀行でも手数料がかかってしまいます。

どうしても手数料を取られたくない場合は、ネットで自分の口座に直接振り込む方法がおすすめです。

自分の口座に振り込んでおけば、銀行ATMで手数料無料の時間帯に引き出すことで、手数料を取られずに借り入れられます。

＼30日間利息無料！／
アコムへの
申し込みはこちら

ここだけ見れば安心！
アコムの申込〜返済方法4選を解説

とにかく早くアコムのカードローンを利用したい方は、ここだけチェックしておけば大丈夫。アコムへの申込手順から返済方法までをサクッと確認できます。

申込から返済までの手順は、以下の4ステップです。

順にチェックしていきましょう。

1.申込み方法はインターネット1択

アコムのカードローンには3つの申込方法がありますが、融資までのスピードを考慮すると「インターネット」がおすすめです。

インターネットでの申込みは、借り入れまでをWeb上で完結でき、カードレスでの契約も選択できます。融資までの時間は、最短20分。とにかく急いでいる場合にもおすすめの方法です。

自動契約機（むじんくん）で手続きでき、担当者に直接質問・相談ができます。

電話で申し込むと、カードが自宅に届くまでに数日かかるため、即日融資は受けられません。

郵送での申し込みは、書類のやりとりに時間がかかることを理解しておきましょう。

2.借入方法は振込みを選ぶ

借入法は振込みかATMの2種類。振込みの場合は24時間365日、最短1分（楽天銀行の場合）で借り入れられます。1万円単位で利用でき、振込手数料はかかりません。

インターネットやスマホアプリ、電話で手続きができるのが特徴です。

ATMでの借り入れは「アコムATM」と「提携ATM」を利用できます。手数料がかかってしまうので、外出先でお金が急に必要になった場合の対応策として考えましょう。

借り入れに利用できる主な提携ATMは、以下の通りです。

セブン銀行ATMを利用する場合は、スマホアプリを使うとカードレスでの借り入れが可能です。

3.返済もインターネットが簡単

アコムのカードローンには、以下5つの返済方法があります。返済も借り入れと同様、短時間で手軽に操作できる「インターネット」がおすすめです。

インターネットでの返済は、パソコンやスマホから24時間365日いつでも手続きができ、手数料無料。アコムATMも24時間対応しており、利用手数料はかかりません。

提携ATMでの返済は、三菱UFJ銀行ATMやセブン銀行ATMなど、さまざまなATMを利用可能です。

そのほかにも、振込みや口座引き落としで返済できます。振込み返済はアコムの指定口座へ振り込み、口座引き落としは毎月6日に自動で引き落とされる設定です。

4.返済期日は固定か指定で選べる

アコムのカードローンは、返済期日を以下の2種類から選べます。

「毎月指定日の返済」は、自分で返済希望日を選択することが可能です。ただし、返済期日より15日以上前に返済をすると、前月の追加入金扱いとなるので注意してください。

返済期日は、自動契約機（むじんくん）や電話で変更できます。

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

あとは流れを把握しよう！
アコムの申込〜借入までの流れ5つ

STEP1
申し込み

まずは、アコムのカードローンに申し込みます。インターネット・電話・郵送の4つの方法から希望の申込方法を選択しましょう。

おすすめなのは、24時間いつでもパソコンやスマホから申し込める、インターネット申込です。インターネット申込なら、Web上で契約手続きが完結できます。

自由なタイミングで手軽に申込できるのが、インターネット申込の魅力です。

STEP2
必要書類の提出

必要事項を入力した後は、必要書類を提出します。アコムに申し込む際には、運転免許証（交付を受けていない方は健康保険証等）やマイナンバーカードなどの本人確認書類を提出しなくてはいけません。

また、契約金額や他社借入金額によっては、源泉徴収票や確定申告書などの収入証明書の提出が必要です。

必要書類の提出方法は、以下の3つから選べます。

「スマホアプリ」や「Web」なら、時間をかけずに提出できます。提出した書類に不備があった場合でも速やかに再提出できるので「スマホアプリ」や「Web」での提出がおすすめです。

STEP3
審査結果の連絡

アコムのカードローンは、メールか電話で審査結果の連絡があります。アコムからのメールが迷惑メール扱いにならないように、事前にメールの設定を確認しておきましょう。

アコムの審査は最短20分で完了※します。長時間待たされる心配は少ないでしょう。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

STEP4
契約手続き

審査結果の通知を受け、内容に同意をすると契約完了となります。Web上で契約手続きを行えます。

契約手続きの際にカード発行の有無を決めます。カードを発行する場合は「自動無人機」か「郵送」の受け取り方法を選択。

カードレスで利用するなら、カード受取方法を「カード不要」としてください。以上で契約手続きまで完了です。

STEP5
借り入れ

アコムのカードローンの借り入れ方法は「振込み」と「ATM」の2種類です。振込みの場合は、24時間365日、最短1分（楽天銀行の場合）で振り込まれます。

ATMの場合は、アコムATMやセブン銀行ATMで、カードやスマホアプリを使って借り入れが可能です。

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

事前に集めておこう！
アコムの申込みに必要な書類

アコムのカードローン申込時に必要な書類を確認しておきましょう。

本人確認書類

アコムのカードローンで必要な本人確認書類は、以下の書類が対象です。

上記のいずれかの書類を手元に準備しておけば、アコムのカードローン申込がスムーズ進むでしょう。

収入証明書

次のいずれかに該当する場合は、資金業法により、本人確認書類に加えて収入証明書の提出が必要です。

例えば、アコムでの借入希望額が80万円の場合や、他社借入金額が50万円でアコムの借入希望額が60万円の場合は、収入証明書の提出が必要です。

収入証明書に該当する書類は、以下のとおりです。

収入証明が必要な条件に該当しそうな場合は、あらかじめ上記の書類を準備しておきましょう。

準備に時間がかかる書類もあるので、早めに確認しておくとアコムのカードローン申込がスムーズに進みます。

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

緊急時に備えて知りたい！
アコムの増額方法4選

アコムのカードローンで増額する方法は、以下の4つです。

増額方法を把握していると、利用限度額を増やしたい場合にスムーズに対応できます。アコムの増額審査は、土日祝日でも対応できて、原則当日回答なため、急いでいる方でも安心です。

1.インターネットで申し込む

アコムのマイページを開き「ご利用可能額を増やす」から増額申請ができます。必要情報を入力するだけなので簡単です。

インターネットでの申込方法が最も早く増額できるので、急ぎで増額したい場合にはぜひ活用してください。

2.自動契約機（むじんくん）で申し込む

自動契約機（むじんくん）でも増額申請ができます。運転免許証（交付を受けていない方は健康保険証等）などの本人確認書類を用意して、案内に沿って必要情報を入力すれば手続き完了です。

増額により借入額の合計が多くなると、収入証明書の提出も必要になります。そのため、自動契約機（むじんくん）に向かう前にアコム総合カードローンデスクに相談してみましょう。

3.アコムATMで申し込む

近くのアコムATMでも増額申請ができます。ATM画面の「極度額等の変更申込」を選択し、案内に沿って必要情報を入力すると手続き完了です。

「極度額等の変更申込」が画面に表示されない場合は、アコム総合カードローンデスクに問い合わせてみてください。

4.電話で申し込む

電話で増額申請をする場合は「アコム総合カードローンデスク」へ連絡をして、案内に沿って手続きを行います。

インターネットや自動契約機、アコムATMでの増額方法がよくわからなかった場合は、電話で担当者に相談しながら手続きするのがおすすめです。

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

みんなが気になる！
アコムのよくある質問9つ

アコムのカードローンに関するよくある質問をまとめると、代表的な質問は以下9つです。

アコムのカードローンに契約してから後悔しないためにも、よくある質問をチェックしておきましょう。

1.アコムのカードローンは在籍確認はある？

アコムのカードローンに申し込むと、原則、在籍確認はありません。在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に本当に在籍しているかを確かめるために、勤務先への連絡や書類確認を行うことです。

勤務先に電話をかけての在籍確認は原則実施されませんので安心してください。

※電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

参考：アコム「勤務先に在籍確認の電話がかかってきますか？」

2.ACマスターカードって何？

ACマスターカードとは、アコムが発行しているショッピング機能が付いたローンカードのことです。

年会費無料で、MasterCardの加盟店で利用できます。自動契約機（むじんくん）で最短即日発行でき、毎月の利用金額から0.25%自動でキャッシュバックを受けられます。

参考：アコム「ACマスターカード」

3.主婦でも借り入れられる？

主婦やアルバイト・パート、派遣社員など、どのような属性・雇用形態であっても、アコムの審査基準を満たす方であれば借り入れられます。

主婦でも審査基準を満たす場合は借り入れできますが、正社員や公務員でも審査基準を満たしていない場合は審査に落ちてしまいます。

【ご本人に安定した収入がある方であればご利用可能（※専業主婦は除く）。】

4.最短で融資を受けるにはどの方法がいい？

アコムのカードローンで、最短で融資を受けるには、インターネットで申し込みましょう。

審査通過後の契約手続きはインターネットまたは自動契約機で行うことで、最短20分で融資を受けられます。

5.事前に返済シミュレーションはできる？

アコムのWebサイトで「返済金額」と「返済期間」のシミュレーションができます。それぞれの入力項目は、以下のとおりです。

事前に返済シミュレーションで返済金額や返済期間を試算して、計画的に利用しましょう。

参考：アコム「ご返済シミュレーション」

6.増額は必ずできる？

利用限度額の増額は審査が行われるため、申請しても必ず増額できるわけではありません。

アコムのカードローンの増額は、土日祝日でも審査ができ、原則当日回答となります。申請方法はインターネット・自動契約機（むじんくん）・アコムATM・電話の4種類。

増額申請をしても、利用限度額が必ず増えるわけでないことを理解しておきましょう。

7.カードがなくても利用できる？

アコムのカードローンは、カードなしでも利用可能です。アコムの公式アプリを使うと、セブン銀行ATMでカードレスで借入・返済ができます。

セブン銀行ATMに表示されるQRコードを読み取り、暗証番号を入力するだけの簡単な操作です。

8.海外でも借り入れられますか？

アコムのクレジット機能付きローンカード「ACマスターカード」を持っている場合は、海外でも借り入れられます。

ACマスターカードの国際ブランドはMasterCardとなるため「cirrus」マークが付いている海外のATMから、利用限度額の範囲内で現地通貨を引き出せます。

参考：MasterCard公式サイト

9.総量規制って何？

総量規制とは、消費者金融、事業者金融などの貸金業者が「年収の1/3を超える貸し付けを原則禁止する」と定めた法律のことです（貸金業法）。

例えば、申込者の年収が240万円だとした場合、借入金額は最大で80万円となります。

アコムのカードローンは総量規制の対象になるため、収入と借入金額のバランスに注意が必要です。

参考：日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで（総量規制について）」

＼アルバイトやパートでもOK！／
アコムへの
申し込みはこちら

アコムでの審査が通ったら！
返済方法まで計画を立てて借入れよう

ここでは、アコムのカードローンのメリット・デメリットや、審査の流れについて解説しました。

アコムのカードローンは、30日間金利0円サービスや申込から借入まで最短20分で完了※、Web完結などの特徴があり、申請から借り入れまでの手続きはとても簡単です。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

カードローンの利用を検討中の方は、ぜひアコムのカードローンを利用してみてください。

参考：CIC公式サイト、JICC公式サイト、三菱UFJフィナンシャル・グループ公式サイト、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」イオン銀行カードローン 楽天銀行カードローン「スーパーローン」、日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで（総量規制について）」、政府広報オンライン「新たな手口のヤミ金融に注意！」