法人カード・ビジネスカードおすすめTOP15|選び方・メリットデメリットについて解説

「おすすめの法人カードを知りたい!」
「年会費無料の法人カードはある?」

この記事ではおすすめの法人カード・ビジネスカードについて解説します。

そもそも法人カードとはどういったものかといった疑問や、各法人カードの特徴を知ることができ、あなたにピッタリな法人カード・ビジネスカードを選べるようになるでしょう。

おすすめの15枚から編集部が厳選!
【編集部厳選】法人カード・ビジネスカード7選 比較表

おすすめの法人カード・ビジネスカードを編集部で独自に調査しました。

編集部が厳選した7社は以下のとおりです。

カード名 ①ダイナースクラブ ビジネスカード

②JCB法人カード ③三井住友カードビジネスオーナーズ

④NTTファイナンス Bizカード

⑤三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

⑥JCB法人ゴールドカード

⑦アメックス・ビジネス・ゴールド・カード
おすすめ
ポイント
会食や接待が多い方に! 出張や移動時のサポートが豊富! 年会費が永久無料! 付帯保険が手厚い! 年100万円以上の利用で次年度以降の年会費無料! 従業員用に追加カードを発行したい方に! ワンランク上の高級感を!
年会費 27,500円 1,375円(税込)
(初年度無料)

永年無料

無料
5,500円
(年100万円以上の利用で次年度以降無料)
11,000円(税込)
(初年度無料)
36,300円
(初年度無料)
ポイント
還元率

0.4%~1.0%

0.47%〜1.49%

0.5%〜1.5%

1.0%〜2.0%

0.5%〜1.5%

0.47%~1.49%

0.5%
ポイント
利用先
Amazonギフト券
スターバックスカード

(ダイナースクラブ リワードプログラム)
JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
Tポイント
Amazonギフト券

(Vポイント)
Amazonギフト券
スターバックスカード

(Bizカード会員コース)
Tポイント
Amazonギフト券
(Vポイント)
JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
Amazonギフト券
全国百貨店共通商品券

(メンバーシップ・リワード)
国際
ブランド
Diners
入会資格 27歳以上(※法人の代表者または個人事業主) 18歳以上(※法人の代表者または個人事業主) 20歳以上(※法人の代表者または個人事業主) 20歳以上(※法人の代表者または個人事業主) 20歳以上(※法人の代表者または個人事業主) 18歳以上(※法人の代表者または個人事業主) 20歳以上(※法人の代表者または個人事業主)
付帯保険 海外旅行
国内旅行
ショッピング
海外旅行:利用付帯
国内旅行:利用付帯
ショッピング:海外のみ
海外旅行 海外旅行
国内旅行
ショッピング
(海外)
海外旅行
国内旅行
ショッピング
海外旅行:利用付帯
国内旅行:利用付帯
ショッピング:国内海外
海外旅行
国内旅行
ショッピング
スマホ決済 楽天Edy
Apple Pay
楽天Edy
Google Pay
楽天Edy
WAON
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
楽天Edy
Google Pay
楽天ペイ
楽天Edy
WAON
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
楽天Edy
Google Pay
楽天Edy
Apple Pay
電子マネー QUICPay iD
QUICPay
iD
QUICPay
QUICPay
追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
家族カード:年会費1,375円(税込)
(初年度無料)
ETCカード:年会費無料
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料)
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
(年1回以上利用で翌年度無料)
家族カード:年会費3,300円(税込)
(初年度無料)

ETCカード:年会費無料
家族カード:年会費13,200円
ETCカード:年会費550円
公式
サイト
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

法人カードの基本!
法人カードとは?その種類と違い

法人カードとは、法人や個人事業主に対して発行されるクレジットカードのことです。法人カードにも種類があり、ビジネスカードコーポレートカードという2種類に分けられています。

ビジネスカードとは、主に、中小企業、個人事業主やフリーランスなど20人未満の会社向けのクレジットカードです。コーポレートカードとは、20人以上の大企業向けのクレジットカードです。

ビジネスカードは利用対象を中小企業、個人事業主やフリーランスと想定しているため、大企業を想定したコーポレートカードよりも利用限度額が低めに設定されていることが多いです。

コーポレートカードは利用対象を大企業と想定しているため、ビジネスカードよりも追加カードの発行可能枚数が多いことが特徴です。

違いから理解を深める!
法人カード・個人カード3つの違い

1.審査時の基準

個人カードは審査対象が申し込み者本人のみであるのに対して、法人カードは、法人の代表者(事業主)に加えて、法人も審査対象となる場合があります。

個人カードと同様、法人の代表者(事業主)のみを審査対象とする場合もあります。法人を審査対象とする場合を法人与信、代表者個人を審査対象とする場合を個人与信といいます。

法人を審査対象とする場合(法人与信)は、会社の財務状況や資本金、設立年数などを審査するので、法人の確認書類が必要になります。

代表者個人を審査対象とする場合(個人与信)の場合は、代表者個人の信用情報で審査されるため、代表者本人の確認書類が必要です。

もし興味があればクレジットカードの審査についての記事もご確認ください。

2.引き落としされる口座

個人カードで設定可能な引き落とし口座は個人口座です。これに対して、法人カードで設定可能な引き落とし口座は、個人口座と法人口座です。

ただし、法人カードの種類によっては、引き落とし口座は、法人名義の銀行口座のみ設定可能としている場合があります。

法人格を有していない個人事業主の場合には、法人口座を開設することができないので、個人口座での引き落としが可能な法人カードを選ぶ必要があります。

3.分割払い・キャッシング枠

法人カードは分割払い(リボ払い)ができないことが多かったのですが、最近は分割払い(リボ払い)ができる法人カードも増えてきました。

法人カードで分割払い(リボ払い)の利用を考えているひとは、申し込み時に条件をしっかりと確認することが必要です。

法人カードでは、キャッシングを利用できることが少なく、キャッシングできるカードも一部ありますが、法人代表者は対象外で、個人事業主のみ利用可能な場合がほとんどです。

また、法人カードでキャッシング枠を設定すると、カード発行審査が厳しくなる場合があるので注意が必要です。

おすすめ7枚の詳細を紹介!
【編集部厳選】おすすめ法人カード

1.ダイナースクラブ ビジネスカードは接待に役立つサービスがいっぱい!


出典:ダイナーズクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード
おすすめポイント
  • ビジネス向けの特典が豊富
  • 追加カードは無料で発行可能
  • ETCカードは年会費無料で発行可能

年会費 27,500円 申し込み資格 27歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 ~1.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(ダイナースクラブ リワードプログラム)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド Diners 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
初年度年会費無料
・新規ご入会されたお客様が対象。
 キャンペーン期間:2023年1月18日~2023年7月2日お申込み分まで
さらに次年度年会費無料
・新規ご入会&年間300万円以上ご利用されたお客様が対象。
 キャンペーン期間:2023年1月18日~2023年7月2日お申込み分まで

\ビジネス向け特典多数!/
ダイナースクラブ ビジネスカードを申し込む

ビジネス向けの特典が豊富

ダイナースクラブ ビジネスカードは、ビジネス向けの特典が多いカードを持ちたいという方におすすめの法人カードです。

ゴルフ用品損害保険やホールインワン アルバトロス費用など、接待の定番であるゴルフに関する保険はビジネス向けの特典といえるでしょう。

しかし申し込みは年齢27歳以上の法人または個人事業主が対象とされており、年齢に規定があるので注意が必要です。

追加カードは無料で発行可能

ダイナースクラブ ビジネスカードは、従業員用の追加カードを年会費無料で2枚まで発行することができます。

発行手数料も無料ですが、18歳以上の役員や従業員が対象となっており、年齢に規定がある点には注意が必要です。

発行手数料も年会費も無料の追加カードを作れる法人カードはあまりないので、ダイナースクラブ ビジネスカードの特徴といえるでしょう。

ETCカードは年会費無料で発行可能

ダイナースクラブ ビジネスカードは、ETCカードを年会費無料で1枚のカードに対して1枚まで発行することができます。

従業員用の追加カードに対してもETCカードを1枚発行できるので、社内で最大3枚の発行が可能です。

ETCカードの発行手数料も、追加カードと同じく無料になっていますので、手数料の心配をせずに発行できるのもポイントです。

\ビジネス向け特典多数!/
ダイナースクラブ ビジネスカードを申し込む

2.JCB法人カードは出張・移動のサポートがたくさん!


出典:JCB「JCB 法人カード」一般カード

JCB法人カード
おすすめポイント
  • 年会費が安い
  • ETCカードを複数枚発行できる
  • カードの利用データが自動で会計ソフトへ

年会費 1,375円(税込)
(初年度無料)
申し込み資格 18歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.47%~1.49% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険:利用付帯
国内旅行保険:利用付帯
ショッピング保険:海外のみ
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費1,375円(税込)・初年度無料
ETCカード:年会費無料

開催中のキャンペーン
新規ご入会&ご利用で10,000円分のJCBギフトカードプレゼント
新規ご入会後、カード入会翌々月末までに10万円(税込)以上のご利用が条件です。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日

さらに新規ご入会&ご利用で10,000円分のJCBギフトカードプレゼント
新規ご入会後、カード入会12ヵ月後末までに100万円(税込)以上のご利用が条件です。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日

\オンラインで初年度年会費無料!/
JCB法人カードを申し込む

年会費が安い

JCB法人カードは、年会費が初年度無料で、通常年会費が1,375円(税込)なので、リーズナブルに利用できます。※オンライン入会の場合の年会費ですのでご注意ください。

追加カードの通常年会費も1,375円(税込)で、複数枚の発行が可能になっています。※1枚目のカード年会費が無料の場合は、追加のカードも無料になります。

このようにJCB法人カードはコストパフォーマンスに優れており、カードの年会費を抑えたい方におすすめの法人カードです。

ETCカードを複数枚発行できる

JCB法人カードは、JCB法人カード1枚に対して複数のETCカードを発行することができます。そのため従業員がスムーズに高速道路をすることができます。

また、従業員が交通費を立て替える必要もないので、面倒な経費精算などが不要になり、業務効率も上がるでしょう。

高速道路の利用回数が多いビジネスを手掛けている会社には特におすすめの法人カードになっています。

カードの利用データが自動で会計ソフトへ

会員専用WEBサービス「MyJCB」に登録すると、JCB法人カードの利用明細データをクラウド会計ソフトに自動で取り込んでくれます。これによって経理業務は大幅に効率がアップするでしょう。

自動で取り込む際には「MyJCB外部接続サービス」というシステムを使用しているそうですが、安全性が高いシステムであり、安心してカードを使うことができます。

経理業務が手入力ではなくなるので、手入力で生じてしまいがちなミスなどの防止にもなります。経理業務がより簡単になるので、初心者の従業員への引き継ぎもスムーズに進みます。

\オンラインで初年度年会費無料!/
JCB法人カードを申し込む

3.三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費が永年無料でお得!


出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ
おすすめポイント
  • 年会費が永年無料
  • タッチ決済ができる
  • 海外旅行傷害保険は最大2,000万円まで

年会費 永年無料 申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.50%~1.50% 電子マネー
スマホ決済
iD
楽天Edy
WAON
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Tポイント
Amazonギフト券

(Vポイント)
付帯保険 海外旅行保険(利用付帯)
国際ブランド 追加カード パートナー会員:年会費永年無料(19枚まで発行可能)
ETCカード:年会費550円(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料)

※対象の三井住友カードを2枚持ち且つ対象カードのご利用をすることが条件です。

開催中のキャンペーン
新規入会&条件達成で10,000円相当のVポイントプレゼント
カード入会月+2ヵ月後末までに20万円利用でポイントプレゼント。
キャンペーン期間:2024年7月1日~期限なし

\法人代表者・個人事業主向け!/
三井住友カード ビジネスオーナーズを申し込む

年会費が永年無料

三井住友カード ビジネスオーナーズの最大の特徴は、法人カードでは珍しく年会費が永年無料なところです。

従業員に渡す追加カード(パートナー会員)も年会費が永年無料で、19枚まで発行することができます。

カードの年会費不要で法人カードを利用したいと考えている方にはぴったりの1枚といえるでしょう。

タッチ決済ができる

三井住友カード ビジネスオーナーズは、Visaのタッチ決済またはMastercard®タッチ決済が搭載された法人カードです。

タッチするだけのスムーズな支払いができ、もちろんサインや暗証番号の入力の必要もありません。

タッチ決済が利用できることで会計の時間が節約されるので、忙しい方におすすめのカードになっています。

海外旅行傷害保険は最大2,000万円まで

事前に旅費などを三井住友カード ビジネスオーナーズでクレジット決済した場合、最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されます。

また、三井住友カード ビジネスオーナーズでクレジット入会後に希望すれば、旅行傷害保険を「選べる無料保険」へ切り替えることもできます。

選べる無料保険には、「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」や「ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))」など豊富な種類があります。

\法人代表者・個人事業主向け!/
三井住友カード ビジネスオーナーズを申し込む

4.NTTファイナンス Bizカードは付帯保険が充実!


出典:NTTファイナンスBizカード レギュラー

NTTファイナンス Bizカード レギュラー
おすすめポイント
  • 付帯保険が充実
  • ポイント還元率が高い
  • 年会費永年無料

年会費 無料 申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 1.00%~ 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Amazonギフト券
スターバックスカード

(Bizカード会員コース)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
開催中のキャンペーン
お知り合い紹介でBizカードのポイントをプレゼント
・お知り合いの法人・個人事業主様をご紹介いただき、ご紹介された方が専用URL(MyLinkにログイン)からBizカードへご入会(カード発行)となった場合、プレゼント。

\レギュラーカードは年会費無料!/
NTTファイナンス Bizカードレギュラーを申し込む

付帯保険が充実

NTTファイナンス Bizカード レギュラーは、付帯保険で移動時の備えをしっかりしたい方におすすめの法人カードです。

海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険でどちらも最大2,000万円まで利用が可能になっています。ショッピングガード保険は年間最大100万円で国内も海外も両方対象です。

海外と国内片方のみの保険しかついていない法人カードもあるので、海外と国内両方に出張の機会がある方には特におすすめです。

ポイント還元率が高い

NTTファイナンス Bizカード レギュラーは、ポイント高還元率を誇る法人カードであるところもおすすめポイントです。

ポイント還元率は1.0%で、貯まったポイントでキャッシュバックやギフトカード、電子ギフトなどに交換することができます。

ただしポイントの有効期限は2年間と、期限が決められているので、失効してしまう前にポイントを使い切りましょう。

年会費永年無料

NTTファイナンス Bizカード レギュラーは、年会費にお金をかけず法人カードを利用したい方におすすめです。

NTTファイナンス Bizカード レギュラーの年会費は永年無料です。追加カードに関しても、年会費無料で発行することができます。

しかし、カード使用者は、満20歳以上の方限定で、連帯保証人が必要となる点には注意してください。

\レギュラーカードは年会費無料!/
NTTファイナンス Bizカードレギュラーを申し込む

5.三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドはゴールドなのに年会費が無料に!


出典:三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
おすすめポイント
  • 年会費がお得なゴールドカード
  • 空港ラウンジを無料で利用できる
  • 年間100万円使うと毎年1万ポイントが還元される

年会費 5,500円
(税込)
申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.50%~1.50% 電子マネー
スマホ決済
iD
楽天Edy
WAON
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Tポイント
Amazonギフト券

(Vポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード パートナーカード:年会費無料
ETCカード:年会費550円(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料)
開催中のキャンペーン
新規入会&条件達成で25,000円相当のVポイントプレゼント
カード入会月+2ヵ月後末までに50万円利用でポイントプレゼント
キャンペーン期間:2024年7月1日~期限なし

\条件達成で翌年以降年会費無料!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドを申し込む

年会費がお得なゴールドカード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年会費がお得なゴールドカードを探している方にぴったりなゴールドカードです。

年会費は5,500円となっており、一般的なゴールドカードの年会費と比較するとかなりリーズナブルな設定になっています。

2023/12/1~2024/3/31までの間初年度年会費無料キャンペーンも実施中です。

また年間100万円以上三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドを使用すると、翌年以降は永年無料になります。

※対象の三井住友カードを2枚持ち且つ対象カードをご利用をすることが条件です

空港ラウンジをお得に利用できる

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、出張時には空港ラウンジを無料で利用したいと思っている方におすすめです。

国内の主要空港や、ハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できるので、出張時に快適に過ごすことができます。

また、「エアライン&ホテルデスク」という国際線航空券と世界各地のホテルが予約できるサービスも特典として付帯しています。

年間100万円使うと毎年1万ポイントが還元される

年間100万円以上三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドを使用すると、達成するたびに1万ポイントが還元されます。

法人カードではソフトウエアのサブスクリプション契約や設備投資など必要経費を払う機会も多いと思います。

年間100万円以上の支払いの機会があると考えられる場合には、年会費も無料になりますし、とてもお得なカードといえるでしょう。

\条件達成で翌年以降年会費無料!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドを申し込む

6.JCB法人ゴールドカードはゴールドならではの特典がたくさん!


出典:JCB「JCB 法人カード」ゴールドカード

JCB法人ゴールドカード
おすすめポイント
  • 空港ラウンジが利用できる
  • 追加カード発行可能
  • 年会費初年度無料

年会費 11,000円(税込)
オンライン入会で初年度無料)
申し込み資格 18歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.47%~1.49% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Google Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険:利用付帯
国内旅行保険:利用付帯
ショッピング保険:国内海外
国際ブランド 追加カード 追加カード:年会費3,300円(税込)・初年度無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
新規ご入会&ご利用で15,000円分のJCBギフトカードプレゼント
新規ご入会後、カード入会翌々月末までに10万円(税込)以上のご利用が条件です。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日

さらに新規ご入会&ご利用で20,000円分のJCBギフトカードプレゼント
新規ご入会後、カード入会12ヵ月後末までに200万円(税込)以上のご利用が条件です。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日

\空港ラウンジも利用可能!/
JCB法人ゴールドカードを申し込む

空港ラウンジが利用できる

JCB法人ゴールドカードは、出張が多く、空港ラウンジでも時間を有意義に使いたい方におすすめの法人カードです。

国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるラウンジを無料で利用することができます。

当日はJCB法人 ゴールドカードと当日の搭乗券または航空券(到着後ご利用の際は半券)を提示することで、空港ラウンジを利用できます。

追加カード発行可能

JCB法人ゴールドカードは追加カードの発行も可能なので、従業員にも追加カードを発行して簡単に経費管理をしたいと考えている方におすすめです。

追加カードは年会費3,300円(税込)で複数枚発行できます。※1枚目のカード年会費が無料の場合は、追加のカードも無料です。

また、ETCカードにおいても年会費無料で複数枚発行することができ、経費精算の手間が省けるでしょう。

年会費初年度無料

JCB法人ゴールドカードの年会費は初年度無料で、通常年会費は11,000円(税込)です。※オンライン入会の場合のみです。

初年度の年会費が無料なので、まずはJCB法人ゴールドカードの使い心地を手軽に確かめることができます。

新規入会キャンペーンなども積極的に行っているので、入会の際は対象となるキャンペーンの有無を調べてみてください。

\空港ラウンジも利用可能!/
JCB法人ゴールドカードを申し込む

7.アメックス・ビジネス・ゴールド・カードはワンランク上の高級感!


出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
おすすめポイント
  • ステータス性抜群
  • 外出先でも快適に仕事ができる
  • ETCカードの複数枚発行が可能

年会費 36,300円
申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.50% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
全国百貨店共通商品券

(メンバーシップ・リワード)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 追加カード:年会費13,200円
ETCカード:年会費550円
開催中のキャンペーン
メンバーシップリワードポイントを30,000ポイントプレゼント
・条件:ご入会後1年以内に200万円以上のカードをご利用

\国内外付帯保険が充実!/
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードを申し込む

ステータス性抜群

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、ステータス性のあるゴールドカードを持ちたい方におすすめです。

スタイリッシュなメタル素材のカードの見栄えが良いですが、それに加え用途に応じて使い分けできるよう、プラスチック素材のセカンド・ゴールド・カードも無料で発行できます。

ステータス性の高いカードとなっているので、十分な社会的信用を得られるカードといえるでしょう。

外出先でも快適に仕事ができる

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、外出先でも快適に仕事がしたい方におすすめです。

それは、いつでも全国のシェアオフィスが使える「OFFICE PASS(オフィスパス)」というサービスを受けられるからです。

出張先や移動途中に静かに仕事をしたいときに事前予約なしでシェアオフィスやコワーキングスペースの自由席が利用できます。

ETCカードの複数枚発行が可能

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードでは、ETCカードは1枚につき年会費550円で20枚まで発行が可能です。発行手数料は無料で、経費を抑えられます。

1枚の本カードで、ETCカードを20枚まで発行できる法人カードは珍しいので、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの大きな特徴といえます。

高速道路を利用する機会の多い従業員が複数人いる場合にはぴったりの法人カードといえるでしょう。

\国内外付帯保険が充実!/
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードを申し込む

おすすめ4枚の詳細を紹介!
【お得で簡単に利用可能】おすすめ法人カード

1.セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは永久不滅ポイントがたくさん貯まる!


出典:セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
おすすめポイント
  • ウェブサービスがお得
  • ポイントが永久不滅
  • 年会費永年無料

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.50%~2.00%※1 電子マネー
スマホ決済
iD
QUICPay
楽天Edy
Suica
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
スターバックスカード

(永久不滅ポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード 追加カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料

※1 ご利用金額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)付与されます。また、交換商品によっては、1Pの価値は5円未満になります。

開催中のキャンペーン
永久不滅ポイントをMAX8,000円相当プレゼント
・条件:ご入会月の翌々月末までに50,000円(税込)以上のショッピングご利用・キャッシングのご利用・家族カードの発行など

\スモールビジネスに最適!/
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを申し込む

ウェブサービスがお得

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、ウェブサービスをお得に使いたい方におすすめです。

エックスサーバー優待や、法人向けモバイルWi-Fi優待、会計・給与クラウドサービス無料期間などのサービスを受けられます。

また、インターネットでのショッピングに安心な「オンライン・プロテクション」という不正使用の損害を補償してくれるサービスもついています。

ポイントが永久不滅

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、永久不滅ポイントをたくさん貯めたいという方におすすめです。

ポイント還元率0.5%とそこまで高いわけではありませんが、ポイントが失効することはありませんので、自分のタイミングでポイントの利用ができます。

また、新規入会でも永久不滅ポイントをプレゼントしてくれるキャンペーンが積極的に展開されています。

※ご利用金額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)付与されます。また、交換商品によっては、1Pの価値は5円未満になります。

年会費永年無料

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は法人カードには珍しく永年無料です。

申し込みは個人事業主またはフリーランス、経営者の方(高校生を除く)を対象となっているので、多くの方が申し込み可能でしょう。

ETCカードも年会費が無料で、最大5枚まで発行が可能です。追加カードも年会費無料で、最大9枚まで発行することができます。

\スモールビジネスに最適!/
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを申し込む

2.JCBカードBizは法人の本人確認書類不要で発行手続きが簡単!


出典:JCB法人カード CARDBiz 一般カード

JCBカードBiz
おすすめポイント
  • カード発行が簡単
  • スマートな決済方法
  • 会計ソフトをお得に利用可能

年会費 1,375円(税込)
(初年度無料)
申し込み資格 18歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.47%~1.49% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険:利用付帯
国内旅行保険:利用付帯
ショッピング保険(海外)
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
新規ご入会&ご利用で10,000円分のAmazonギフトカード(Eメールタイプ)プレゼント
新規ご入会後、カード入会翌々月末までに10万円(税込)以上のご利用が条件です。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日

さらに新規ご入会&ご利用で10,000円分のAmazonギフトカード(Eメールタイプ)プレゼント
新規ご入会後、カード入会12ヵ月後末までに100万円(税込)以上のご利用が条件です。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日

\会計ソフト連携で業務をサポート!/
JCBカードBizを申し込む

カード発行が簡単

JCBカードBizは法人の本人確認書類が不要のため、簡単な手続きでカードを発行したいという方におすすめの法人カードです。

個人名義口座の方限定ではありますが、モバイル即時入会サービス(通称:モバ即)で入会すると、最短5分でカード番号が発行されます。

審査完了後すぐにMyJCBアプリでカード番号の確認ができるので、カード本体が届く前に、ネットショッピングや店頭で利用することができます。

※モバ即の入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

スマートな決済方法

JCBカードBizはスマートにキャッシュレス決済がしたいという方にもおすすめの法人カードです。

QUICPay(クイックペイ)TMのほか、Apple Payや Google Pay(TM) を利用することができます。

スムーズなキャッシュレス決済は時間の節約になるので、忙しい方に特におすすめといえるでしょう。

会計ソフトをお得に利用可能

JCBカードBizは、会計ソフトをお得に利用したいという方にもおすすめの法人カードです。

MyJCB外部接続サービスを利用することで、安全かつ安定的に、JCBカードの利用明細データを弥生・freee・ソリマチの会計ソフトに取り込むことができます。

会計ソフトの利用料が割引になるお得なキャンペーンが積極的に展開されているので、入会の際はチェックしてみてください。

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3.オリコ EX Gold for Bizはお得な年会費と充実したサービスでコスパ最強!


出典:オリコ EX Gold for Biz M

オリコ EX Gold for Biz
おすすめポイント
  • 年会費がお得なゴールドカード
  • 会計処理が楽
  • インターネットショッピングがお得に利用できる

年会費 2,200円
(初年度無料)
申し込み資格 法人の代表者
ポイント還元率 0.60% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 ちょコムポイント
ベルメゾン・ポイント

(暮らスマイル)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
7,000オリコポイントプレゼント
・新規ご入会後エントリーを行い、カードショッピングのご利用が50,000円以上&3回以上でプレゼント。
 キャンペーン期間:会員登録月の翌々月末まで

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年会費がお得なゴールドカード

オリコ EX Gold for Bizは、年会費がお得なゴールドカードを探している方におすすめの法人カードです。

オリコ EX Gold for Bizの年会費は初年度無料で、2年度目以降は2,200円(税込)と法人カードの中ではお得な値段設定といえます。

また、ETCカードも年会費無料で複数枚発行が可能です。さらに、追加カードも年会費無料で複数発行することができます。

会計処理が楽

オリコ EX Gold for Bizは、会計処理を楽に行いたいと考えているにおすすめの法人カードです。

オリコ EX Gold for Bizでは、会計ソフト「freee(フリー)」の有料プランが通常より3カ月分お得に利用することができます。

入出金が手入力のみという従来の会計ソフトと異なり、「freee(フリー)」なら簡単に会計帳簿を作成できるので、会計処理が驚くほど楽になるでしょう。

インターネットショッピングがお得に利用できる

オリコ EX Gold for Bizは、インターネットショッピングもお得に利用したい方におすすめの法人カードです。

オリコモールを経由したネットショッピングをすると、カード利用分に加えて+0.5%以上のオリコポイントが貯まります。※一部対象外のショップがあります。

貯まったオリコポイントは、500ポイントからいろいろなポイントやギフト券に交換することができ、お得です。

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4.楽天ビジネスカードは楽天ポイントがたくさん貯まる!

楽天ビジネスカード
おすすめポイント
  • ETCでも楽天ポイントが貯まる
  • ETCカードの複数枚発行が可能
  • 楽天市場をよく利用する方におすすめ

年会費 2,200円 申し込み資格 20歳以上の法人代表者
ポイント還元率 1.00%~5.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
ポイント使用例 ANAマイル
JALマイル

(楽天ポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費550円(1枚目無料)
開催中のキャンペーン
楽天ポイントを2,000ポイントプレゼント
・楽天ビジネスカード + 楽天プレミアムカードの新規ご入会が条件。
 (楽天ビジネスカードお申し込みには楽天プレミアムカードのお申し込みが必要です)

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ETCでも楽天ポイントが貯まる

楽天ビジネスカードは、車移動が多く、ETCでも楽天ポイントを貯めたいと思っている方におすすめの法人カードです。

ETC利用代金に関しても100円につき1ポイントが貯まるので、高速道路の利用が多い方はザクザクポイントが貯まるでしょう。

ただし、個人カードとの2枚持ちが前提であり、法人カードのみでは契約できないことには注意が必要です。

ETCカードの複数枚発行が可能

楽天ビジネスカードは、ETCカードは1枚目は年会費が無料で2枚目からは1枚ごとに500円(税込)がかかりますが、複数枚発行することができます

一度に9枚までお申し込みできます。10枚目以降はご希望の場合は、楽天ビジネスカード到着後、楽天e-NAVIからお申し込みできます。

また、楽天ビジネスカードの年会費は2,200円(税込)です。申し込みは20歳以上の法人または個人事業主の方です。

楽天市場をよく利用する方におすすめ

楽天ビジネスカードは、経費の支払いを楽天に一本化してポイントをお得に貯められるため、楽天市場をよく利用する方におすすめです。

ポイント還元率は1%からで、楽天市場での買い物でポイントが最大5倍貯まります。※ポイントの交換先によって還元率は異なります。

こんなに多くのポイントが貯まるのは、楽天ビジネスカードはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象だからです。

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おすすめ4枚の詳細を紹介!
【ステータス性や限度額が高い】おすすめ法人カード

1.アメックス・ビジネス・カードはステータス性と実用性のバランスが抜群!


出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
おすすめポイント
  • ステータス性と実用性のバランスが良い
  • 海外出張が多い人におすすめ
  • ETCカードの複数枚発行が可能

年会費 13,200円
申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.50% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
全国百貨店共通商品券

(メンバーシップ・リワード)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 追加カード:年会費6,600円
ETCカード:年会費550円
開催中のキャンペーン
なし

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ステータス性と実用性のバランスが良い

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、ステータス性も欲しいけど、やっぱり実用性もほしいという方におすすめの法人カードです。

ビジネスシーンでステータス性は重要視されますが、国際的にステータス性が高いとされているアメックスブランドの1枚なので、特にステータス面で問題はないでしょう。

高ステータス性に加え限度額が柔軟であり実用性も申し分なく、ワンランク上のゴールドカードと遜色のない法人カードであるとされています。

海外出張が多い人におすすめ

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、海外出張が多い方に特におすすめの法人カードです。

海外へ行く際には、カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送してくれるサービスが付帯しています。

また、国内外29空港の空港ラウンジをカード会員と同伴者1名が無料で利用することができるのも特徴です。

ETCカードの複数枚発行が可能

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、ETCカードは1枚につき年会費が550円で、複数枚発行が可能です。

ETCの利用でアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのポイントが貯まり、代金はカード利用料と合わせて請求されます。

また、追加カードも発行することができます。年会費は1枚につき6,600円(税込)となっています。

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2.ラグジュアリーカードは最高級のサービスがある究極のブラックカード!


出典:ラグジュアリーカード 法人ブラックカード

ラグジュアリーカードMastercard® Black Card™
おすすめポイント
  • ステータス性のあるブラックカード
  • いつでもコンシェルジュサービスが利用可能
  • ETCカードは年会費無料で複数枚発行可能

年会費 110,000円 申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 1.25%~7.15% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Suica
Apple Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Amazonギフト券
JCBギフトカード

(ラグジュアリー・リワード・ポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費27,500円
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
なし

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ステータス性のあるブラックカード

ラグジュアリーカードMastercard® Black Card™は、やっぱりステータス性の高いブラックカードを持ちたいという方におすすめの法人カードです。

金属製で高級感がありインパクト絶大なカードで、ステータス性に関しては問題がないカードです。

高級感だけではなく、他にないような特典や還元率の高さも魅力的で、憧れの1枚といえるでしょう。

いつでもコンシェルジュサービスが利用可能

ラグジュアリーカードMastercard® Black Card™は、24時間365日コンシェルジュサービスを利用したいという方にもおすすめです。

ホテルやレストランの予約手配など、コンシェルジュにいつでもさまざまな相談をすることができます。

ラグジュアリーカードMastercard® Black Card™のコンシェルジュサービスは電話だけでなく、メール対応が可能なことも特徴の一つです。

ETCカードは年会費無料で複数枚発行可能

ラグジュアリーカードMastercard® Black Card™ではETCカードを年会費無料で4枚まで発行できます

発行費用は1枚につき1,100円(税込)かかりますが、年会費が無料になっているので、固定費を抑えられます。

また、追加カードは1枚につき年会費27,500円(税込)でこちらも4枚まで発行することができます。

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3.セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはビジネスに有利なプラチナカード!


出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード
おすすめポイント
  • リーズナブルなプラチナカード
  • ホテルを優待料金で利用可能
  • ETCカードは年会費無料で5枚まで発行可能

年会費 22,000円
初年度無料)
申し込み資格 20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率 0.50%~1.00%※1 電子マネー
スマホ決済
iD
QUICPay
楽天Edy
Google Pay
Apple Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
スターバックスカード

(永久不滅ポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費3,300円
ETCカード:年会費無料

※1 ご利用金額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)付与されます。また、交換商品によっては、1Pの価値は5円未満になります。

開催中のキャンペーン
初年度・年会費無料
・本カードの初年度無料。追加カードの年会費も本カードと同時にお申し込みの場合は、初年度無料。

\初年度年会費無料!/
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リーズナブルなプラチナカード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードは、リーズナブルにプラチナカードを持ちたい方におすすめの法人カードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードの年会費は22,000円(税込)で、他のプラチナカードに比べ安いことが特徴です。

ホテルを優待料金で利用可能

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードは、ホテルを優待料金で利用したい方におすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードには、世界各国のホテルの割引特典や、ツアー代金が安くなる特典が付帯しています。

特典をフルに活用することができれば、年会費を上回る値段の割引や優待を受けることも夢ではありません。

ETCカードは年会費無料で5枚まで発行可能

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードでは、ETCカードは年会費無料で最大5枚まで発行することができます

ETCカードは同時に複数枚の申し込みが可能なので、複数人へETCカードを渡す予定がある場合に便利です。

また、追加カードは年会費3,300円(税込)で最大9枚まで発行が可能です。9枚まで発行できるのは大きな特徴といえます。

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4.UPSIDERカードは1億円以上の限度額を実現!成長企業向け法人カード

出典:UPSIDER

UPSIDERカード
おすすめポイント
  • 利用限度額を気にしないでOK
  • カード利用状況をリアルタイムに知れる
  • バーチャルカードを発行できる

月会費 初月無料、2ヶ月目以降も会社単位で5万円以上のご利用があれば無料
2ヶ月以降、会社単位での利用額が5万円を下回った場合
・リアルカード:1,500円 / 枚(税抜)
・バーチャルカード:1,000円 / 枚(税抜)
申し込み資格 プリペイドカードとしてお使い頂く場合、与信審査不要

後払いでご利用頂く際にはUPSIDER所定の与信審査あり
ポイント還元率 0.50%~ 電子マネー
スマホ決済
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 カード利用料金割引
(UPSIDERカードポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード
開催中のキャンペーン
なし

\バーチャルカードも利用可能!/
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利用限度額を気にしないでOK

UPSIDERカードは、利用限度額を気にせずにカードを利用したい方におすすめしたい法人カードです。

利用限度額は最大1億円以上で、それでも足りない場合には前払いを併用することもでき、決済が止まってしまう心配もありません。

高額決済にももちろん対応しており、複数枚のカードを持ったり、個人カードでの立て替えをする必要がなくなります。

カード利用状況をリアルタイムに知れる

UPSIDERカードは、カード利用状況をリアルタイムで知りたい方におすすめしたい法人カードです。

また、月初1日で会計ソフトに自動で漏れなく明細が連携される仕組みになっているので、月次決算の早期化に貢献してくれます。

煩雑な経理業務にかかる時間が大幅に削減され、年間になんと770時間も削減される可能性も秘めています。

バーチャルカードを発行できる

UPSIDERカードは、リアルカードの他にバーチャルカードも発行したいという方におすすめしたい法人カードです。

また、発行手数料はリアルカードとともに何枚でも無料というのもおすすめのポイントになっています。

利用料は初月無料で2カ月目以降も会社単位で5万円以上の利用があれば無料なので、普通に利用していれば多くの場合無料でカードの利用ができるでしょう。

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何を基準に選べばいいの?
法人カード・ビジネスカード3つの選び方

「法人カードにもそれぞれ特色があって選べない…」そんなあなたにおすすめの選び方を紹介します。

おすすめの選び方はこちら。

  1. 年会費で選ぶ
  2. 利用限度額で選ぶ
  3. 追加カードの発行限度で選ぶ

それでは詳しく見ていきましょう。

1.年会費で選ぶ

法人カードは年会費が無料のものから、数十万円のものまであります。 年会費と利用目的が合っているかどうかも法人カード選びの重要なポイントとなります。

事業を始めて間もない、法人カードにかかるコストを少しでも抑えたい、という人には、年会費無料や数千円で発行できる法人カードがおすすめです。

ビジネスをより快適にしたい、よりよいサービスを受けたい、という人は、年会費をしっかり払って、自分の利用したいサービスを提供している法人カードを選びましょう。

法人カードの年会費は、経費として計上できるため、しっかり年会費を払っても、節税につながります。

2.利用限度額で選ぶ

一般カードは、利用限度額が10〜100万円前後のため、あまり経費がかからない個人事業主や、フリーランスの方におすすめです。

ゴールドカードは、利用限度額が50〜300万円前後のため、出張や接待の多い個人事業主や、中小企業の方におすすめです。

プラチナカードは、利用限度額が50〜500万円前後のため、必要経費が多い中小企業や、大企業の方におすすめです。

また、利用限度額に一律の上限を定めていない、プラチナカードやブラックカードなども一部あります。利用限度額が高額であるほど、カード発行審査が厳しくなる傾向があるので、注意が必要です。

3.追加カードの発行限度で選ぶ

中小企業経営者は、社員それぞれに支払い用の追加カードを発行して、経費管理を効率化したい、という場合もありますよね。

そこで重要なのが、追加カードの発行可能枚数が、利用人数を満たしているかどうかです。

法人カードのなかには、追加カードの発行枚数に上限がないものから、発行枚数制限を設けているものまで様々です。

また、追加カード発行にかかる費用が無料の法人カードと、有料の法人カードがあります。用途に合った法人カードを選びましょう。

法人カードを使うなら知っておきたい!
法人カードのビジネスシーンにおける5つのメリット

法人カードのメリット
  • ビジネスで使えるサービスや優待が受けられる
  • 仕事上での支払いでポイントが貯まる
  • 支払い時期の調整ができる
  • ステータス性がある
  • 経費管理を一本化できる

これらのメリットをしっかりと理解することで、法人カードを上手に活用することができるでしょう。それではそれぞれ詳しく解説していきます。

メリット1.ビジネスで使えるサービスや優待が受けられる

法人カードでは、ビジネスに役立つ様々なサービスを受けることができます。

法人カードの主な優待サービス
  • 会計ソフトとの連携サービス
  • ビジネスサポートサービス
  • 福利厚生代行サービス
  • コンシェルジュサービス

法人カードは仕事で使用することを想定しているため、個人カードにはないビジネスサービスが付帯しています。

法人カード・ビジネスカードでは飛行機、新幹線や車での移動を快適に過ごせるサービスを付帯していることがほとんどです。

車移動時に役立つサービス
  • ETCカードの年会費無料発行
  • レンタカーサービス
  • パーキングサービス

新幹線移動時に役立つサービス
  • 新幹線チケットのネット予約

飛行機移動時に役立つサービス
  • 国内・海外の空港ラウンジ利用無料サービス
  • 空港-自宅間等の手荷物宅配サービス
  • 専用デスクでの航空券手配サービス

また、事業用の決済カードとして法人カードを利用することで、現金管理の必要がなくなります。また、カードの利用明細でお金の流れが一目で把握することができます。

さらに、法人カードでは会計ソフトとの連携サービスを提供していることが多いです。この連携サービスを利用すれば、会計処理業務を大幅に効率化し、他の業務に専念することができます。

『ラグジュアリーカード』では、24時間365日対応のコンシェルジュサービスを提供しています。また、電話のかけられない移動中にも依頼に便利なライブチャット機能も備えています。

自分の時間を他のことに充てたい人は、コンシェルジュサービスを提供している法人カードがおすすめです。

メリット2.仕事上での支払いがポイントになる

ビジネスシーンでは、事業用備品の購入、事業費の決済、移動による交通費や宿泊費など、様々な場面で支払いが発生します。

このときに法人カードを利用すれば、ポイントやマイルを賢く、比較的効率よく貯めることができます。

貯めたポイントやマイルで、業務用備品や航空券に交換することができ、仕事のモチベーションアップにもつながるでしょう。

メリット3.支払い時期の調整ができる

事業を始めたての会社の場合は特に、急に資金が必要になり、カードの支払いに困ることも多いかと思います。

そんなとき法人カードを利用すれば、利用したお金の引き落としを翌月以降にずらすことができます。

法人カードを利用すれば、支払いまでにゆとりができるので、資金繰りを調整することもできます。

メリット4.ステータス性がある

ゴールドカードや、プラチナカード、ブラックカードなどには普通のカードにはないステータス性があります。

ステータス性のある法人カードを持っていれば、会食や接待の場面で、お得に利用できるレストランの幅もぐんと広がります。

会食や接待時に、高級レストランや高級ホテルを利用すれば、ビジネス状況の好調を相手にアピールすることもできます。

メリット5.経費管理を一本化できる

追加カードやETCカードを従業員用に発行して、従業員が経費に利用することで、経費管理を一本化することができます。

従業員の出張時の交通費や宿泊費、備品購入費など、これらの経費管理を法人カードで管理すれば、支払状況がWeb上ですぐに確認できます。

これにより、経費用途の透明性が高まり、従業員による経費の不正利用の防止にも役立ってくれます。

法人カードを使うなら知っておきたい!
法人カードの2つのデメリット

法人カードには、個人カードとは異なる「法人カードならではのデメリット」があります。

ここではそのデメリットを2つ詳しく解説していきます。

デメリット1.ポイントの還元率が個人カードに比べ低い

個人カードでのポイントの基本還元率は1.0%以上である場合が多いですが、法人カードの場合は、基本還元率が0.5%程度のことが多いです。

その分、ビジネスシーンで役立つサービスが充実しているのですが、ポイントもお得に貯めたいという方もいると思います。

そんな方には、ポイント基本還元率1.25%の『ラグジュアリーカードMastercard® Black Card™』などがおすすめです。

デメリット2.年会費のかかるカードが多い

法人カードはカード年会費が無料であることはほとんどありません。初年度のみ年会費無料のカードはいくつかありますが、継続的に年会費が無料になる法人カードは稀です。

しかし、法人カードはカード年会費を経費として計上することができます法人カードのランニングコストが気になる場合は、年会費がお得な法人カードを選びましょう。

『三井住友カード ビジネスオーナーズ』、『NTTファイナンス Bizカード レギュラー』、『セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』が年会費永年無料でおすすめです。

法人カードを使い始めるために!
法人カードの審査は意外と通りやすい?審査に通るコツも伝授

実は法人カードの申し込みのハードルは低く、間口は広いので「独立したての個人事業主」や「赤字決算の法人」でも問題なく申し込むことができます。

それは、一般的な法人カードの審査対象は、「法人」ではなく「法人代表者(=個人)」だからです。「設立年数」や「決算内容」は問われません。

審査難易度も特別高いわけではなく、一般的な個人用クレジットカードの利用歴があり、きちんと支払いをしてきた人なら審査に通る可能性は高いです。

設立してから日が浅い場合、赤字決算の場合にはこのような法人カードは避け、前述したような法人代表者が審査の対象になっている法人カードに申し込むのが、審査に通るコツのひとつです。

徹底的に疑問を解消!
法人カード発行でよくある質問

法人カードはどうやって作るのですか?

各公式サイトの申し込みフォームから申し込み手続きができます。

法人カードを発行するまでの流れ
  1. 公式サイトの申し込みフォームへ必要事項を入力
  2. 必要書類を郵送して申し込み(郵送が不要な場合もあります)
  3. 入会審査を受ける
  4. 審査結果を確認
  5. カード発行、カード受け取り
  6. 利用開始

申し込みの際には、引き落とし口座の対象が法人名義かどうかを確認する必要があることを忘れないでください。

法人口座を持っていないフリーランスの方は、個人用の口座を引き落とし口座に設定できる法人カードであれば、申し込みが可能です。

必要書類については、発行会社によりますが、代表者の本人確認書類か、法人の確認書類(登記簿謄本等)、あるいはその両方の提出を求められることがあります。

 

中小企業だけどコーポレートカードは発行できますか?

従業員が20人以上いる企業であれば発行の申し込みができます

コーポレートカードは基本的には大企業を対象としていますが、従業員が20人以上いる企業の場合、発行の申し込みができます。

ただし、コーポレートカードは利用限度額を高く設定できることから、審査が厳しくなる傾向があるので申し込みの際には注意が必要です。

 

海外出張時に法人カードのキャッシングは利用できますか?

キャッシング枠が設定されていれば、利用できます。

法人カードではキャッシングができるカードが少ないため、所有している法人カード、もしくは、申し込み予定の法人カードが、キャッシングに対応しているか確認する必要があります。

国内のキャッシングにのみ対応している法人カードもあるので、規約をしっかりと確認しましょう。

 

法人カードで貯めたポイントを個人的な用途に使えますか?

個人的な用途には使えません。

法人カードはあくまでも会社のクレジットカードですので、ポイントも法人の資産の一部になります。

法人カードで貯めたポイントを個人的な用途で使用すると、場合によっては業務上の横領とみなされることもありますので、ポイントの利用方法には注意が必要です。

法人カードを賢く使いましょう!
まとめ

法人や個人事業主に対して発行される会社決済用カードを法人カードと呼びます。法人カードは法人口座からの引き落としが可能なことが個人カードとの違いです。

今回ご紹介した法人カードのうち、編集部が厳選した7社が特におすすめの法人カードになっています。

法人カードには、ビジネスを円滑にするサービスがたくさんあるので、有効に利用し、より快適なビジネスライフに役立てましょう。

また、個人用のクレカが気になる方は編集部が執筆したおすすめクレジットカードの記事もご確認ください。

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