「自分に合ったプラチナカードが見つからない…」
「おすすめのプラチナカードが知りたい」
こういった方のお悩みを解決するために、おすすめのプラチナカード11選とカードの選び方・審査に通るコツを紹介していきます。
本記事を読めば、プラチナカードごとの特徴がわかり自分に合ったカードを見つけられるのでぜひ参考にしてください。
プラチナカードの特徴と魅力
クレジットカードの中でもランクの高いプラチナカードは、誰もが憧れるカードのひとつではないでしょうか。
しかし、実際にプラチナカードには具体的にどういった特徴や魅力があるのかわからない方も多いと思います。ここでは、3つのポイントを紹介していくのでそれぞれみていきましょう。
- 特別な優遇や招待を受けられる
- コンシェルサービスを受けられる
- 一般・ゴールドカードよりも手厚い保険がある
特別な優遇や招待を受けられる
プラチナカード1つ目の特徴は、特別な優遇や招待を受けられる点です。以下は、プラチナカードの発行で受けられる優遇やサービスの例です。
- 空港のラウンジが無料で利用できる
- 高級レストランの優待が受けられる
- 有名ホテルへの招待が受けられる
空港のラウンジが無料で利用できる
ほとんどのカード会社では、プラチナ会員になると空港ラウンジが無料で利用できる特典が付いてきます。
利用可能なラウンジは国内だけにとどまらず、海外のラウンジが無料で利用できるものもあるため、よく海外へ行く方にとっては非常に嬉しい特典です。
また、カード会社によっては契約者の家族も無料でラウンジを利用できるので、家族旅行をする際などはストレスなく旅を楽しめます。
高級レストランの優待が受けられる
プラチナカードを保有していると、予約の取れない高級レストランで優先的に予約が取れたり、食事の料金が無料になることもあります。
急に予約を入れた場合でも優先的にサービスを利用できるので、急な接待や旅行先でお店を探す際に非常に便利です。
また、高級レストランで料金が無料となる場合は、それだけで年会費のもとを取れる場合があります。
有名ホテルへの招待が受けられる
プラチナカードの保有者は、有名ホテルの招待券がもらえるなど特別な優遇を受けることができます。
例えば、アメリカンエキスプレス・プラチナカードの特典では、ヒルトン・ホテルズやマリオット ボンヴォイなどの有名ホテルに無料で宿泊できる特典を用意しています。
各カード会社によっては家族も無料で宿泊できるなど、非常に充実した特典がついているのが特徴です。
参考:アメリカンエキスプレス
コンシェルジュサービスを受けられる
プラチナカード2つ目の特徴は、コンシェルジュサービスを受けられる点です。コンシェルジュサービスとは、カード会社の担当者が秘書のような活動をしてくれるサービスで、自分の代わりにあらゆる作業を行なってくれます。
レストランの予約やホテルの手配などがよく挙げられる例ですが、コンシェルジュによっては旅行プランの計画や、プレゼントの手配などあらゆることを利用者に代わって行なっていると言われています。
ゴールドカードでは、こういったサービスを受けることができないため、コンシェルジュサービスを受けるためだけにプラチナカードを使用している人もいるそうです。
一般・ゴールドカードよりも手厚い保険がある
プラチナカード3つ目の特徴は、手厚い保険内容です。クレジットカードには、旅行障害保険やショッピング保険などが元から付いていますが、プラチナカードは特に保険内容が充実しています。
例えば、JCBカードでは利用者が海外旅行中の怪我や病気が原因で利用者が亡くなった場合、1億円近い保険金が支払われることがあります。
また、他人(被保険者)の所有するものを壊してしまった場合に修理費用を負担してくれるなど、あらゆる出来事に対して手厚い補償が用意されているので非常に安心です。
参考:JCBカード
プラチナカード4つの選び方
ここでは、プラチナカードを選ぶ際のポイント4つを紹介していきます。選び方がわからず自分に合ったカードを見つけれない場合は、ぜひ参考にしてください。
プラチナカード4つの選び方
- 年会費を見て選ぶ
- 付帯特典で選ぶ
- 還元率で選ぶ
- 家族カードの有無で選ぶ
1.年会費を見て選ぶ
プラチナカードはカードごとに年会費が大きく異なるので、年会費を見て選ぶと自分に合ったカードを見つけやすくなります。
以下は、人気プラチナカードの年会費です。
年会費 | |
---|---|
JCBカードプラチナ | 27,500円 |
アメリカン・エキスプレス・プラチナ | 143,000円 |
三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 |
ラグジュアリーカード | 55,000円 |
TRUST CLUBプラチナマスターカード | 3,300円 |
上記の表を見て分かる通り、プラチナカードと言っても年会費が3,000円〜10万円以上と非常に幅広いため、年会費をハッキリさせなければ自分に合うカードを探すだけでも非常に大変です。
自分が支払える年会費をハッキリさせると選択肢を大幅に減らせるので、まずは年会費を見てからカードを選ぶようにしてください。
付帯特典で選ぶ
プラチナカードを選ぶ際は、付帯特典で選ぶのもひとつの方法です。プラチナカードにもなると特典内容はどこも充実したものになっていますが、内容はカード会社によって大きく異なります。
例えば、アメリカン・エキスプレス・プラチナは世界中のラウンジやホテルで優遇を受けられるなど、海外旅行などに特化した特典内容となっています。
一方で、JCBカードプラチナは、コンビニでのポイント還元が最大20倍になったり、Amazonポイントが加算されるなど、普段使いに特化した特典がメインです。
このように、カード会社によって付帯した保険が異なるので、自分が利用したい特典または、多くのメリットを享受できるカードを選ぶようにしてください。
還元率で選ぶ
プラチナカードを選ぶ際は、ポイント還元率にも注目です。基本的な還元率はどこも1%〜3%ほどになっていますが、付帯特典によって還元率が10%以上になるカードもあります。
年間の利用額が多い方は、ポイント還元だけで数万円の差が出るので、自分がよく利用するサービスが対象となるカードを探して利用してください。
家族カードの有無で選ぶ
家族でクレジットカードを共有する方は、家族カードの有無を見て決めるのも良いでしょう。配偶者が無職の場合、クレジットカードの発行は難しいため、家族カードが発行できると非常に便利です。
カード会社によっては無料で複数枚のカードを発行でき、カードごとに利用限度額を決められるカードもあるので、安心して配偶者や子供にカードを持たせることができます。
おすすめのプラチナカード11選
おすすめのプラチナカード11選を紹介していきます。カードごとの特徴を詳しく解説していくので、自分に合ったカードを見つけてください。
カード名 | ①JCBプラチナ |
②三井住友カード プラチナプリファード |
③アメックス・プラチナカード |
④ラグジュアリーカード |
⑤ヒルトン・アメックス・プレミアム |
⑥ダイナースクラブカード |
⑦TRUST CLUBプラチナ Visaカード |
⑧TRUST CLUBプラチナマスターカード |
⑨マリオット・アメックス・プレミアム |
⑩ジャックスカードプラチナ |
⑪セゾンプラチナ・アメックス・カード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめな方 | 充実した海外旅行保険 が欲しい方 (※本人・家族カード会員に最高1億円の海外旅行保険が自動付帯 疫病・障害治療費1,000万円補償) |
海外にて外貨でショッピング をする方 (※利用金額100円ごとに +2ポイント還元) |
24時間対応のコンシェルジュサービス が欲しい方 |
世界1000ヶ所以上の空港ラウンジ を利用したい方 |
ヒルトン・オナーズ最上級資格が欲しい方 | 空港ラウンジを無料 で利用したい方 |
旅行に関して手厚い保証 を受けたい方 (※キャンセル保証等) |
年会費の安いプラチナカード をお探しの方 |
マリオットホテルのランク を上げたい・維持したい方 |
24時間対応のコンシェルジュサービス が欲しい方 |
プライオリティ・パス登録を無料で したい方 |
おすすめポイント | ポイント還元 最大20% |
条件達成で毎年 40,000ポイント獲得 |
世界中のホテルで優待特典を受けられる | 金属製でおしゃれなデザイン | 家族カードが3枚まで無料発行可能 | 利用額に関する一律の制限なし | 利用額に応じでボーナスポイント加算 | 有効期限なしのポイントプログラム | 高級ホテルの無料宿泊券がもらえる | 海外旅行傷害保険金が最大1億円 | 永久不滅ポイントが貯まる |
年会費 | ◯ 27,500円 (※キャンペーンによる キャッシュバック有) |
◯ 33,000円 (税込) |
◯ 143,000円 |
◯ 110,000円 |
◯ 66,000円 (※初年度無料) |
◯ 24,200円 |
◯ 38,500円 |
◎ 3,300円 |
◯ 49,500円 |
◯ 22,000円 |
◯ 22,000円 (※初年度無料) |
ポイント 還元率 |
◎ 0.50%~10.00% ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 |
◎ 1.00%~10.00% |
◯ 0.5% |
◎ 1.25%~7.15% |
◎ 0.75%~1.75% |
◯ 0.50% |
◯ 1.00% |
◎ 0.50%~1.23% |
◯ 1.00%~2.00% |
◎ 1.50% |
◯ 0.50%~1.00% |
ポイント使用例 | JCBギフトカード/スタバカードへのチャージ | Amazonギフト券 /商品購入費用の充当 |
マイルに交換/ホテルのポイントと交換 | Amazonギフト券 スターバックスカード |
ホテル料金・クレカ支払いに充当 | 提携商品の購入/JCBギフトカード | 年会費の支払い/JTB旅行券 | びゅう商品券/Tポイントカード | ホーム家電・トラベルアイテムの購入 | グルメギフト券/チャリティー募金 | 提携限定アイムと交換/通販サイトの支払い |
国際ブランド | |||||||||||
付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険(海外国内) |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
追加カード | 家族カード:年会費3,300円 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費27,500円 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費13,200円 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費5,500円 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費24,750円 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
家族カード:年会費3,300円 ETCカード:年会費無料 |
入会キャンペーン | 〇 入会&条件達成で 最大64,500円のキャッシュバック |
◎ 新規入会&条件達成で最大54,000円相当プレゼント 期間:2024/9/2~2024/10/31 |
◎ 入会&利用で 50,000ポイント獲得 |
〇 入会&利用で 10,000ポイントプレゼント |
〇 入会&利用で 39,000ポイントプレゼント |
◎ 入会&利用で 50,000ポイントプレゼント |
ー | ー | ◎ 入会&利用で 82,500ポイントプレゼント |
〇 入会で 10,000ポイントプレゼント |
〇 初年度年会費無料 |
申し込み条件 | ー | 20歳以上 | 20歳以上 | 20歳以上の法人の代表者 または個人事業主 |
20歳以上 (ヒルトン・オナーズ番号をお持ちの方) | 27歳以上 | 27歳以上 | 22歳以上 | 20歳以上の Marriott Bonvoy会員番号を お持ちの方 |
23歳以上 | ー |
公式 サイト |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
JCBブランドで最上級のカードを持ちたい方におすすめ
1.JCBプラチナ
出典:JCBプラチナ
- 優待店舗でのポイント還元率が高い
- 海外での利用時ポイント2倍
- 利用額に応じて還元率アップ
- 最短5分の即時発行可能※
- 不正利用時全額補償
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。なお受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い
年会費
27,500円(税込)
申し込み資格
20歳以上
ポイント還元率
0.50%~10.00%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合電子マネー
スマホ決済QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Payポイント使用例
JCBギフトカード
スターバックスカード
(Oki Dokiポイント)付帯保険
海外旅行保険(利用付帯)
国内旅行保険(利用付帯)
ショッピング保険(海外国内)国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費3,300円(税込)(1枚目無料)
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 入会&利用で初年度の入会費キャッシュバック
- ポイント還元率最大20%
- 専用のコンシェルジュが24時間対応
- ポイント還元率は平均的
JCBプラチナの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
新規にご入会でAmazon.co.jpご利用分最大30,000円キャッシュバック
新規入会&MyJCBアプリへログインのうえAmazon.co.jpで利用すると、Amazon.co.jpでのカードご利用合計金額の20%をキャッシュバック。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日の期間に新規入会された方
さらにApple Pay・Google Pay・アプリご利用分最大3,000円キャッシュバック
新規入会&MyJCBアプリへログインのうえApple Pay・Google Pay・アプリ利用(Appleメディアサービス・Google Playストア)で利用すると、ご利用合計金額の20%をキャッシュバック。
キャンペーン期間:2024年4月1日~2024年9月30日の期間に新規入会された方
2万円台で利用できるコスパが魅力
JCBプラチナは、JCBブランドが発行するカードの中でも最上級のカードながら、年会費が2万円とコスパの良さが魅力です。
全国にある対象のレストランで利用料金が20%OFFになり、2名以上で予約すると1名分無料になるのですぐに年会費分を取り戻せます。
専用のコンシェルジュサービスが便利
JCBプラチナのコンシェルジュは24時間365日体制で、お店の予約やゴルフ場の確保などを行なってくれます。
また、倍率が高いチケットの確保やレンタカーの手配も行なってくれるので、接待から遊びまで快適に行えます。
先述した通り、年会費が2万円代のカードながらここまでのサービスが受けられるので、非常にコスパの良いカードだと言えるでしょう。
\コスパが魅力のプラチナカード/
JCBプラチナ
公式サイトはこちら
プラチナカードを持ちたい若者におすすめ
2.三井住友カード プラチナプリファード
- ポイント特化方カード
- 条件達成で毎年4万ポイント貰える
- 家族カード無料
- 用途多様のVポイントが貯まる
- イビテーション不要
年会費
33,000円(税込)
申し込み資格
20歳以上
ポイント還元率
1.00%~10.00%
電子マネー
スマホ決済iD
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイポイント使用例
Amazonギフト券
VJAギフトカード
(Vポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険 国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料(前年度に一度もご利用がない場合は年会費550円)
- メリット
- デメリット
- プラチナ特約店では還元率が最大9%
- 20歳から申し込み可能
- 対応する電子決済が豊富
- 高還元率のお店・サービスはそれほど多くない
- 年会費の元を取るのは難しい
- コンシェルジュは付かない
三井住友カード プラチナプリファードの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
新規入会&条件達成で最大54,000円相当プレゼント
・新規入会&スマホのタッチ決済1回利用でVポイントPayギフト14,000円分プレゼント。
・ご入会の3か月後末までに40万円(税込)以上のご利用でVポイント40,000ポイントプレゼント。
キャンペーン変更:2024/9/2~2024/10/31
特約店でサービスを利用するとたくさんのポイント還元を受けられる※
三井住友カード プラチナプリファードは、プリファードストアで利用すると最大9%のポイント還元※を受けられます。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
プリファードストアには上記のお店などが加盟しています。旅行予約サービスや普段の買い物などで利用するお店ばかりなので、ポイントが貯まりやすくなっています。
また、Yahooトラベルなどは、サイトを経由するだけなので、難しい手間なく利用可能です。
20歳から申し込みができ豊富な電子決済にも対応
三井住友カード プラチナプリファードは、20歳から申し込み可能となっています。同列の三井住友カードプラチナと比較すると、利用限度額などが少なくなっていますが、 十分な利用枠があるので問題なく利用できます。
また、豊富な電子決済に対応しているので決済手段で困ることもありません。対応する電子決済が多いのは若者にとっては魅力的なポイントです。
\申し込みは20歳から可能!/
三井住友カード プラチナプリファード
公式サイトはこちら
海外旅行や高級レストランをよく利用する方におすすめ
3.アメックス・プラチナカード
出典:アメックス・プラチナカード
- 世界中のホテルでVIP待遇
- 2名以上の予約で1名分の食事無料
- カード更新でペア宿泊券が貰える
- カードはメタル製
- リワードプラスの登録が無料
年会費 | 143,000円 | 申し込み資格 | 20歳以上 |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 0.50%~1.00% | 電子マネー スマホ決済 |
楽天Edy Apple Pay |
ポイント使用例 | Amazonギフト券 全国百貨店共通商品券 (メンバーシップ・リワード) |
付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
国際ブランド | 追加カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
- メリット
- デメリット
- 世界1,100以上のホテルで優待が受けられる
- 予約困難なお店の予約を優先的に案内
- 年中無休でコンシェルジュが対応
- 年会費が高額
- 年会費の元を取るのは難しい
- コンシェルジュの対応が電話のみ
アメックス・プラチナカードの良い&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
85,000メンバーシップ・リワードポイントプレゼント
・新規ご入会&ご入会後3ヶ月以内に合計150万円のカードご利用されたお客様が対象。
アメックス・プラチナカード 公式サイトはこちら
世界中でプラチナカードの付帯特典を受けられる
アメックス・プラチナカードを保有していると、世界1,100カ国以上のホテルで優待サービスを受けられます。
本来、常連の方でなければなれない上級会員にカードを保有しているだけでなれるので、部屋のアップグレードなどを自由に行えます。
また、上級会員は朝食が無料で食べれたり、オリジナルのサービスを受けられるので、海外でも快適に過ごすことが可能です。
予約困難なお店を案内してくれるので名店に巡り合える
カード会員は、予約が困難と言われる名店を優先的に案内してもらえます。受賞歴のあるお店などを年間50店舗程紹介してくれるので、思わぬ名店に巡り合う可能性があります。
過去に案内したお店には、「鮨 さいとう」、「鳥しき」、「日本橋蛎殻町 すぎた」などがあります。どのお店も予約が取れない人気店なので、食事に関心のある方にとって非常に魅力的な特典です。
\有名店での食事ができる!/
アメックス・プラチナカード
公式サイトはこちら
コンシェルジュサービスを積極的に使いたい方におすすめ
4.ラグジュアリーカード
- ステータスカードにふさわしい高級感あるデザイン
- ユニークな特典が満載
- 海外でもVIP対応が受けられる
- 初年度全額返金保証
- 便利な専用スマホアプリがある
年会費
110,000円
申し込み資格
20歳以上の法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率
1.25%~7.15%
電子マネー
スマホ決済QUICPay
楽天Edy
Suica
Apple Pay
楽天ペイポイント使用例
Amazonギフト券
JCBギフトカード
(ラグジュアリー・リワード・ポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費27,500円
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 最上級のダイニングサービスを受けられる
- 電話・メールでのコンシェルジュ受付
- 無料の招待券がたくさんもらえる
- 年会費が高額
- 特典のほとんどは都内でしか使えない
- 破損・紛失時の再発行料金が高額
ラグジュアリーカードの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
なし
価格に見合った最上級のダイニングサービス
ラグジュアリーカードのダイニングサービスは、他のプラチナカードとは一線を画す内容になっています。
通常のダイニングサービスはお店の予約や送迎車の手配だけですが、ラグジュアリーカードでは、リムジンによる送迎やコース料理のアップグレード、珍しいワインの手配など、最上級のもてなしを受けることができます。
ビジネスシーンや大切な人との時間を楽しむ際に便利ですので、重要な食事の空間を大事にしたい方におすすめです。
映画や美術館などへの来場が無料
ラグジュアリーカードは、日常を豊かにするための付帯サービスが充実しています。
毎月最大2枚の映画券が配布されたり、国立美術館の美術作品をいつでも無料で鑑賞できる特典に加えて、Baccarat(バカラ)会員限定の優待を受けられるなど、幅広いジャンルの特典を受けられます。
特典によっては複数人サービスを利用できるので、家族や友人と一緒に楽しめるのも魅力的なポイントです。
\毎月無料で映画が見られる!/
ラグジュアリーカード
公式サイトはこちら
ヒルトンホテルなどを普段から利用されている方におすすめ
5.ヒルトン・アメックス・プレミアム
出典:ヒルトン・アメックス・プレミアム
- カードを持つとヒルトンホテルでVIP待遇
- 入会後30万円以上の利用で3.9万ポイント獲得
- ヒルトンホテルで利用するとポインがたくさん貯まる
- 日韓の対象ホテルで特別優遇を受けられる
- 航空便遅延費用補償付き
年会費
66,000円
申し込み資格
20歳以上
(ヒルトン・オナーズ会員番号をお持ちの方)ポイント還元率
0.75%~1.75%
電子マネー
スマホ決済楽天Edy
Apple Payポイント使用例
Amazon.comでのお買い物
エアラインマイル
(ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険 国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費無料(4枚目以降:年会費13,200円)
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 年間200万円以上の利用でダイヤモンド会員になれる
- 家族カードが3枚無料で発行できる
- 期間中に300万円以上利用するとウィークエンドに無料で宿泊できる
- ヒルトンホテルを利用しない人は特典が少ない
- ポイントプログラムは他のアメックスカードの方が良い
- キャッシング機能がない
ヒルトン・アメックス・プレミアムの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
39,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントプレゼント
・新規ご入会 + ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用が条件。
ウィークエンド無料宿泊特典最大2泊プレゼント
・新規ご入会 + 合計300万円のカードご利用とご継続が条件。
ヒルトン・アメックス・プレミアム 公式サイトはこちら
年間200万円以上の利用でヒルトン・オナーズのダイアモンドステータスが提供される
ヒルトン・アメックス・プレミアムを使い1年間で200万円以上の利用がある方は、ヒルトン・オーバーズのダイアモンド会員になれます。
本来、年に30〜60日ほどホテルの利用がなければダイアモンド会員にはなれませんが、プレミアムカードをお持ちの方は即座にステータスが付与されます。
ダイヤモンド会員は、エグゼクティブブラウンジの利用やプレミアムWi-Fi利用ができ、宿泊時にボーナスポイントも付与されるので、ヒルトンホテルをよく利用する方におすすめです。
家族カードが3枚無料で作成でき利用可能年齢が低い
ヒルトン・アメックス・プレミアムは、家族カードを3枚まで無料で発行できます。他社では2枚目以降から有料となりますが、3枚まで無料なので家族で共有する時に料金を気にせず利用できます。
利用開始年齢が18歳と低いので、高校を卒業してすぐの子どもにカードを持たせることも可能です。
また、期間中に300万円以上利用した方はウィークエンドに最大2日宿泊できるので、家族3人無料で発行できる点と非常に相性が良くなっています。
\家族カードは3枚無料/
ヒルトン・アメックス・プレミアム
公式サイトはこちら
利用制限を受けることなくカードを利用したい方におすすめ
6.ダイナースクラブカード
出典:ダイナースクラブカード
- 24時間コンシェルジュサービスが受付対応
- プレミアム会員限定のお店へ招待
- ゴルフのレッスン・コンペ料金割引
- ライフスタイルに寄り添う優待特典
- プレミアム会員限定のポイント交換先提供
年会費
24,200円
申し込み資格
27歳以上
ポイント還元率
0.40%~1.00%
電子マネー
スマホ決済楽天Edy
Apple Payポイント使用例
Amazonギフト券
スターバックスカード
(ダイナースクラブ リワードポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険国際ブランド
Diners
追加カード
家族カード:年会費5,500円
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 国内外の優待が充実している
- 利用額に一律の制限がない
- ポイントの有効期限がない
- 入会の目安が27歳とやや遅め
- ポイント還元率が低い
- カードを使えるお店が少ない
ダイナースクラブカードの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
カード自体は総合的に大変満足。ただ、旅行デスクを含め、ダイナースはメールでの連絡を認めないようで、いまだに郵送、FAX。ここは何とかなりませんかね。
抽選でひらまつギフトカード10万円分をプレゼント
・エントリーを行い、ショッピング(一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い)のご利用条件を達成されたお客様が対象。
キャンペーン期間:2023年4月1日~2023年6月30日
お友達をご紹介で10,000円キャッシュバック
・ご紹介いただいた方が1名ご入会で10,000円キャッシュバック。ご紹介された方には本会員・家族会員ともに初年度年会費無料。
編集部が執筆したダイナースクラブカードのおすすめ記事も是非ご確認ください。
優待特典の幅が広いため多くの人が優待を利用できる
ダイナースクラブカードは、幅広い分野での優待特典が提供されています。旅行・グルメといった分野はもちろん、ファイナンス系のサービスや、フィットネス・ゴルフなどのエンタメ系の優待まであります。
老若男女問わず利用できる優待サービスがあるので、優待特典を持て余して無駄にすることもありません。
利用額に一律の制限がなくポイントも永久に貯められる
ダイナースクラブカードは、借入限度額に関して一律の決まりがありません。借入可能額は個人の利用状況によって変化するので、利用状況の良い人は多額の利用枠を確保できます。
また、獲得したポイントは有効期限がないため、期限切れによる失効を気にすることなくポイントを貯められます。
貯まったポイントは、Amazonギフト券やゴルフボールなどと交換できるので、用途を気にする必要もありません。
\利用状況に応じて限度額が上がる/
ダイナースクラブカード
公式サイトはこちら
プライオリティ・パスを使いたい方におすすめ
7.TRUST CLUBプラチナ Visaカード
出典:TRUST CLUBプラチナ Visaカード
- 有効期限なしのポイントプログラム
- ポイントの交換先が豊富
- 旅行傷害保険は最高1億円
- 追加カードの発行手数料無料
- キャッシングローンに対応
年会費
24,200円
申し込み資格
27歳以上
ポイント還元率
0.40%~1.00%
電子マネー
スマホ決済楽天Edy
Apple Payポイント使用例
Amazonギフト券
スターバックスカード
(ダイナースクラブ リワードポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険国際ブランド
Diners
追加カード
家族カード:年会費5,500円
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- プライオリティ・パスが作れる
- 熟練のコンシェルジュが対応してくれる
- コナミスポーツクラブを特別価格で利用できる
- プライオリティ・パスの利用は本人だけ
- 年会費がやや割高
- 家族会員は保険などの定期外
TRUST CLUBプラチナ Visaカードの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
抽選でひらまつギフトカード10万円分をプレゼント
・エントリーを行い、ショッピング(一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い)のご利用条件を達成されたお客様が対象。
キャンペーン期間:2023年4月1日~2023年6月30日
お友達をご紹介で10,000円キャッシュバック
・ご紹介いただいた方が1名ご入会で10,000円キャッシュバック。ご紹介された方には本会員・家族会員ともに初年度年会費無料。
TRUST CLUBプラチナ Visaカード 公式サイトはこちら
プライオリティ・パスが無料で作れる
TRUST CLUBプラチナ Visaカードの会員になると、最上位のプライオリティ・パスを無料で発行できます。
最上位のカードは、発行に$430(約5万円)ほど費用がかかりますが、無料で発行ができるのでそれだけで年会費分の費用を回収できます。
プライオリティ・パスは、何度も利用可能で飛行機のクラスに関係なくラウンジを利用できるので、非常に魅力的な特典です。
熟練のコンシェルジュにより高品質な対応を受けられる
TRUST CLUBプラチナ Visaカードのコンシェルジュは、豊富な経験や知恵をもとにあらゆる要望を叶えてくれます。
急なお店の予約や倍率が高いチケットの確保など難しい内容の依頼でも、過去の経験や自分の知識をもとにどうにか最善を尽くしてくれます。
また、海外のショッピング情報や業者の紹介などもできるので、国内だけでなく海外に住んでいる人もコンシェルジュサービスの恩恵を受けられます。
\コンシェルジュによるサービスが充実/
TRUST CLUBプラチナ Visaカード
費用を抑えてプラチナカードを持ちたい方におすすめ
8.TRUST CLUBプラチナマスターカード
出典:TRUST CLUBプラチナマスターカード
- 年会費3,300円で家族会員も無料
- 年収200万円から申込可能
- 常時2%のポイント還元
- 安心のバイヤーズプロテクション付き
- 全国900ヶ所のホテルや旅館を利用可能
年会費
3,300円
申し込み資格
22歳以上
ポイント還元率
0.50%~1.23%
電子マネー
スマホ決済楽天Edy
Apple Pay ポイント使用例
Amazonギフトカード
スターバックスカード
(TRUST CLUB リワードポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険 国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 年会費が格安
- 家族カードが何枚でも作成可能
- 低料金でも付帯保険が充実
- ポイント還元率はそれほど高くない
- 国内ラウンジしか利用できない
- コンシェルジュは付かない
TRUST CLUBプラチナ マスターカードの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
抽選で最大100,000円キャッシュバック
・エントリーを行い、カードのご利用を5万円以上されたお客様が対象。
キャンペーン期間:2023年4月1日~2023年7月31日
TRUST CLUBプラチナマスターカード 公式サイトはこちら
年会費3,300円の低価格でプラチナカードを持てる
TRUST CLUBプラチナマスターカードは、プラチナカードの中では破格の3,300円でカードを利用できます。また、入会の目安は22歳・年収は200万円以上となっているので、若い方でも比較的簡単に会員になれるのが魅力です。
参考:TRUST CLUBプラチナマスターカード
破格の低料金でも付帯保険は充実している
TRUST CLUBプラチナマスターカードの付帯保険は、年会費が低料金でも他社に引けを取らないほど充実しています。
保険金は最大3,000万円となっており、他社では毎月5万円ほど払っても最高1億円ほどの補償金しか貰えないことを考えると非常にコスパが良いと言えます。
また、国内で事故などが起きた場合、家族特約対象の方に対して最大で1,000万円の補償が出るため、万が一の時でも安心です。
TRUST CLUBプラチナマスターカード 公式サイトはこちら
ホテルへの宿泊が多い方におすすめ
9.マリオット・アメックス・プレミアム
出典:マリオット・アメックス・プレミアムカード
- 条件達成で年会費以上のホテルへ無料で宿泊できる
- 毎年15泊分の実績プレゼント
- 簡単手続きで100米ドルのプロパティクレジットが貰える
- 入会後3ヶ月で30万円以上利用すると3万ポイントプレゼント
- 嬉しいスマートフォンプロテクション付き
年会費
23,100円
申し込み資格
20歳以上のMarriott Bonvoy会員番号をお持ちの方
ポイント還元率
2.00%~4.00%
電子マネー
スマホ決済楽天Edy
Apple Payポイント使用例
ANAマイル
JALマイル
(Marriott Bonvoyポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費11,550円(1枚目無料)
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 入会して即にMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」になれる
- 条件達成でホテルに無料で宿泊できる
- マイルの交換先が豊富
- 年会費が多少割高感がある
- プライオリティ・パスは付与されない
- 特約は基本的に本人のみが対象
マリオット・アメックス・プレミアムの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
最大16,000 Marriott Bonvoyポイントプレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用で10,000ポイント、合計30万円のカードご利用で6,000ポイントプレゼント。
Marriott Bonvoyシルバーエリートをご提供
・新規ご入会でMarriott Bonvoyの会員資格「Marriott Bonvoyシルバーエリート」をご提供。
マリオット・アメックス・プレミアム 公式サイトはこちら
入会すると同時にMarriott Bonvoyエリート会員資格「ゴールドエリート」になれる
マリオット・アメックス・プレミアムを契約すると、発行と同時にMarriott Bonvoyのエリートステータスが付与されます。
一般的には、年間1ヶ月ほどのホテル使用が条件にランクアップしますが、カード発行と同時にゴールドエリート会員になれるので、ホテルでの生活が多い人には魅力的な特典です。
会員特典には、部屋のアップグレードを行える権利や、ポイントボーナスがもらえる特典がついています。
ポイントの交換先が豊富でホテルの宿泊にも利用できる
マリオット・アメックス・プレミアムは、獲得したポイントの交換先が非常に豊富なので、貯まったポイントを無駄なく活用できます。
特にマイルの交換先が豊富で、ANAやJALといった航空会社からマイナーな航空会社までマイルの交換に対応しています
他にも、貯まったポイントは世界に8,000店舗もあるMarriott Bonvoyホテルで、無料宿泊券とも交換可能です。ポイントを貯めてホテルに無料で泊まれるので、よく飛行機に乗る方や海外旅行に行かれる方におすすめです。
マリオット・アメックス・プレミアム 公式サイトはこちら
低料金でコンシェルサービスを利用したい方におすすめ
10.ジャックスカードプラチナ
出典:ジャックスカードプラチナ
- 年間の利用額に応じてポイント還元率アップ
- 安心の海外緊急再発行サービス
- JACCSモールの利用で最大12%還元
- 全国の郵便局やコンビニでキャッシング可能
- ショッピングの支払い方法が豊富
年会費
22,000円
申し込み資格
23歳以上
ポイント還元率
1.50%
電子マネー
スマホ決済楽天Edy
Suica
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイポイント使用例
Amazonギフトカード
VJAギフトカード
(ラブリィポイント)付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険 国際ブランド
追加カード
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
- メリット
- デメリット
- 利用額に応じて還元率がアップする
- 2万円台でコンシェルジュが付くのは魅力
- 付帯保険は1億円まで補償
- 少額の支払いではポイントが貯まらない
- キャッシング枠は65歳以下のみ付与
- プライオリティ・パスは使えない
ジャックスカードプラチナの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
なし
ジャックスカードプラチナ 公式サイトはこちら
年会費2万円台でコンシェルジュを利用できるのは大きな魅力
ジャックスカードプラチナは、年会費22,000円ながらコンシェルジュが利用できるコスパの良いプラチナカードです。
年会費の低いプラチナカーはコンシェルジュがつかないことが多いですが、ジャックスプラチナは24時間365日体制で対応にあたってくれるので、費用を抑えてコンシェルジュサービスを受けたい方におすすめです。
付帯保険は最大1億円と手厚い補償となっている
ジャックスカードプラチナは、海外旅行傷害保険の補償金が最大1億円と非常に大きくなっています。先ほど同様に、年会費が2万円台のカードとは思えないほど充実したサービス内容となっています。
また、ショッピングプロテクションや不正利用時の補償などもしっかりとしているので、セキュリティ面でも安心です。
\ポイント還元率の高さが売り/
ジャックスカードプラチナ
公式サイトはこちら
ポイント還元率を重視する方におすすめ
11.セゾンプラチナ・アメックス・カード
- 初年度年会費無料
- JALのマイル還元率が高い
- プライオリティパスが使える
- 年会費9,900円のTablet Plusが永年無料
- 主要電子決済に対応
- メリット
- デメリット
- アジア圏を主とした特典がたくさん
- 還元率1.5%で永久不滅のポイントが貯まる
- 携帯・Wi-Fiのレンタルサービス
- ポイントプログラムの手続きが面倒
- ポイント還元率が高いのはJALだけ
- カードデザインが微妙
セゾンプラチナ・アメックス・カードの良い口コミ&悪い口コミ・評判
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
初年度・年会費無料
・本カードの初年度無料。追加カードの年会費も本カードと同時にお申し込みの場合は、初年度無料。
セゾンプラチナ・アメックス・カード 公式サイトはこちら
アジア圏で使える優待特典が充実している
セゾン・プラチナ・アメックス・カードは、アジアのレストランやホテルで使える優待特典が充実しています。
ミシュラン獲得経験のある有名店や、カンボジアにあるラグジュアリーリゾートで利用できる優待特典があるので、アジア圏を中心としたバカンスを楽しむのに最適です。
また、海外旅行に行く際は、携帯やWi-Fiのレンタルができるので、海外でも通信環境を気にぜずに過ごせます。
ポイント還元率は1.5%で永久不滅なのでポイントが貯まる
セゾン・プラチナ・アメックス・カードは、永久不滅ポイントの還元率が1.5%と高いので非常にポイントを貯めやすくなっています。
獲得したポイントは、JALマイルに交換したりAmazonギフト券と交換できるので、長期間ポイントを貯めて大きな買い物をしたい方にとっては嬉しいサービスです。
また、海外ではポイントが2倍になるので海外旅行先での利用もおすすめです。
\ポイントは永久に不滅/
セゾンプラチナ・アメックス・カード
公式サイトはこちら
プラチナカードの発行方法
プラチナカードには、主に正体を受けてからと自ら申し込みを行いカードの発行をします。
ここでは、それぞれの発行方法を詳しく解説していくので参考にしてください。
- 公式サイトから申し込む
- 招待を受けてから申し込みをする
公式サイトから申し込む
プラチナカードは公式サイトから申し込みを行い、審査に通りればすぐに利用可能となります。
ランクの高いクレジットカードは、招待を受けなければ利用できないと諦めている方も多いと思いますが、実際のところそこまでハードルは高くありません。
もちろん、特殊なカードの場合は招待されなければ申し込みすらできないものもありますが、今回紹介したカードはほとんど招待を受けなくても申し込みすることができます。
そのため、プラチナカードが欲しい方は、審査が比較的甘いと言われているTRUST CLUBプラチナマスターカードなどを申し込んで見てください。
もし、TRUST CLUBプラチナマスターカードの審査に落ちた場合は、他のカードも審査落ちする可能性が高いので、信用を貯めてから再度申し込みをしてください。
招待を受けてから申し込みをする
カードの利用状況が良い方や、資産が豊富にあると判断された方は、カード会社からプラチナカードの招待(インビテーション)が届くことがあります。
インビテーションが届いた場合、既存のグレードからランクアップ進められたり、新規でカードを発行しないか相談されます。
特に、プラチナカードの一個下のランクとして扱われているゴールドカードの利用者は、こういった通知が届くことがあるので覚えておきましょう。
また、詳細を確認して内容に問題がなければ必要な手続きを行いカードを発行してください。
ただし、招待状が届いたからといってすぐにカード発行ができるわけではないので注意してください。基本的に、招待が届いた場合でも審査は必ず行われます。
プラチナカードの審査項目
ここでは、プラチナカードの審査項目について解説します。基本的な審査項目は以下の3つです。
- 年収
- 勤続年数
- クレジットヒストリー
年収
クレジットカードを発行するうえで年収の審査は欠かせません。正確な基準はどの企業も公表していませんが、最低でも同世代の平均年収ぐらいの収入がなければ審査に通るのは厳しいと思っておきましょう。
ただし、年収が平均よりも低いからといってプラチナカードの発行を諦める必要はありません。
TRUST CLUB プラチナマスターカードはカード発行の目安となる条件を公開しており、そこには「年収200万円以上」と記されています。
参考:TRUST CLUB プラチナマスターカードカード
このことから、カードによっては最低200万円以上の収入があれば、プラチナカードの審査に通る可能性があるということがわかります。
ですので、年収が低い人も一度自ら申し込んでみるのも良いでしょう。
勤続年数
会社への勤続年数もカードの審査をする際に重要なポイントです。勤続年数が長ければ一定金額の収入があると判断されやすくなるので審査に通りやすくなります。
逆に、勤続年数が短い場合は、収入が安定しておらず返済を滞納するリスクがあると考えられるので審査に通りにくくなります。
クレジットヒストリー
先述した3つの項目に加えて重要なのがクレジットヒストリー(以下よりクレヒスと表記)です。クレヒスとは、簡単に説明するとクレジットカードなどの利用履歴のことです。
このクレヒスでは、滞納状況や借入残高などを確認できるので、申込者が信頼できる人物か判断する際に利用されます。クレヒスに傷が付いている(滞納や遅延の記録がある)場合は、基本的に審査に通らないので覚えておきましょう。また、もし興味があればクレジットカードの審査についての記事もご確認ください。
参考:CIC
プラチナカードを発行するためのコツ
審査項目が分かったところで、プラチナカードを発行するためのコツを紹介していきます。どれも基本的なことですがあらためて紹介するので参考にしてください。
滞納や延滞をしない
1つ目のコツは、滞納や延滞をしないことです。先述した通り、クレジットカードの滞納や延滞はクレジットカードの履歴に傷を付ける行為なので、しっかりと返済を行いクレヒスに傷が付かないようにしてください。
もし、滞納を3ヶ月または61日以上した場合は、金融事故扱いとなり信用情報に傷がつきます。(ブラックリスト入り)
金融事故扱いになった場合は、最低でも5年間、滞納の記録などが残るのでその間はクレジットカードの発行はできません。そのため、カード発行予定の方は毎月の返済をしっかりと行いましょう。
- 延滞(3カ月以上の滞納)
- クレジットカードなどの強制解約と代位弁済
- 債務整理(自己破産や個人再生)
- クレジットカードのショッピング枠現金化
- 携帯電話料金の滞納
- 奨学金の滞納
- 返済途中の過払い金請求
参考:CIC
クレジットヒストリーを貯めておく
2つ目のコツは、クレジットヒストリーを貯めておくことです。プラチナカードのようにランクの高いカードになると、クレヒスがキレイなだけでは審査に通りません。
その理由としては、【クレヒスがキレイ=信頼できる人】という判断にはならないからです。
クレヒスがキレイな方の中には、普段からカードを利用したうえで履歴がキレイな人と、カードを使って来なかったため履歴がキレイな人がいます。
仮に申込者が前者であれば、カード会社は安心してカードを発行できますが、後者の場合は、信頼できる人物か判断する根拠がないため、前者よりも審査が厳しくなると考えられます。
そのため、プラチナカードを作りたい方は、少額で良いのでカードを利用してクレヒスを貯めておくようにしてください。
安定した収入を確保する
3つ目は、安定した収入の確保です。これは何よりも重要なポイントになります。先述したコツも重要な項目ですが、結局は返済能力がなければカード審査には通りません。
カード会社は、返済してもらうこと前提で貸し出しをしているので、返済できなさそうな人物にはお金を貸しません。ですので、クレジットカードを発行する際は安定した収入を確保してから申し込みをするようにしてください。
まとめ
おすすめプラチナカード11選の特徴とカードの選び方について解説しました。
プラチナカードのようにランクの高いカードは、審査に通らないと思い諦めている方も多いと思います。しかし、クレカの利用状況が良好で安定した収入を確保していれば十分に審査に通るので安心してください。
これからプラチナカードの発行を行う方は、記事中で紹介したカードの選び方を参考にぜひカードの発行を行なって見てください。
その他、興味がある方は編集部が執筆したおすすめクレジットカードの記事もご確認ください。
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